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嵐のCMジャックは何時から?2026年5月24日の5局同時放送と30秒映像を徹底解説

小倉 慎平 小倉 慎平 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年5月24日、嵐が日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの民放キー局5局で、特別CMを同時放送するという異例の企画を実施した。放送されたのは午後5時59分30秒からのわずか30秒間。過去のライブ映像とデビュー曲「A・RA・SHI」を組み合わせた特別映像で、5月31日に東京ドームで開催されるラストライブの生配信を告知した。

前日の5月23日には、嵐の公式Xがメンバー5人の写真とともに「2026/5/24 17:59:30~」と投稿。何が起きるのかとファンの期待を集めていた。翌日の放送後にはSNSで感動や驚きの声が相次ぎ、「嵐のCM」がトレンド入りするなど大きな話題となった。

【速報の全貌】嵐のCMジャックは2026年5月24日の17時59分30秒から!

嵐cmジャック

嵐のCMジャックとは、2026年5月24日(日)の午後5時59分30秒から、民放キー局5局で同一の特別CMを同時放送した企画を指す。

CMの放送時間は30秒。午後6時になる直前のタイミングに合わせて実施され、テレビをつけていた視聴者にとっては、突然5局のCM枠が嵐一色になるサプライズとなった。

同時放送された民放キー局5局

対象となったのは、次の5局だ。

  • 日本テレビ
  • テレビ朝日
  • TBS
  • テレビ東京
  • フジテレビ

日刊スポーツやモデルプレスなどの報道によると、これら5局で同じ時間帯に嵐の特別CMが放送された。同一グループのCMを民放キー局5局で同時に流すという形式は異例で、嵐にとっても初の試みと報じられている。

なお、ここでいう「テレビ局ジャック」は、各局の番組編成全体を嵐が占めたという意味ではない。各局のCM枠で同じ特別映像が同時に放送されたことを指している。

放送時刻は17時59分30秒から18時まで

今回の放送で特に注目されたのが、開始時刻の細かさだ。

2026年5月24日17時59分30秒から30秒間。つまり、午後6時になる瞬間にCMが終了する構成だった。

この時刻は、翌週に控えた5月31日の東京ドーム最終公演と、その生配信を告知するタイミングとしても印象的だった。テレビの前にいる視聴者だけでなく、SNSを通じて情報を追っていたファンにも強く記憶される演出となった。

【30秒動画の内容】過去のライブ映像と「A・RA・SHI」に込められたメッセージ

今回の特別CMは、一般的なライブ告知CMとは異なる構成だった。

中心となったのは、嵐がこれまでに開催してきたコンサートの映像。デビューから積み重ねてきたグループの歴史を振り返るように、過去のライブシーンが30秒間に凝縮されていた。

「A・RA・SHI」をBGMに過去のステージを振り返る

映像のBGMには、1999年のデビュー曲「A・RA・SHI」が使用された。

懐かしいライブ映像と楽曲を組み合わせることで、単に公演日程を告知するだけではなく、嵐が歩んできた時間そのものを感じさせる内容になっていた。

そして映像の最後には、ラストツアーの正式タイトルと配信情報が登場する。

ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」

嵐 ラストステージ「We are ARASHI」FAMILY CLUB onlineにて生配信

この告知によって、視聴者は翌週に迫った東京ドーム公演を自宅から視聴できることを改めて認識することになった。スポニチや日刊スポーツも、過去のライブ映像と生配信告知が今回のCMの中心だったと伝えている。

テレビCM版と公式SNSの1分動画は別の長さ

混同しやすいのが、テレビで流れた30秒版と、公式SNSで公開された約1分のロングバージョンだ。

テレビCMは17時59分30秒から放送された30秒の特別映像。一方、放送後には嵐の公式Xで1分間のロングバージョンも公開された。

ロングバージョンでは「ありがとう」というメッセージとともに、1999年から2026年までのライブ映像を振り返る構成が紹介された。テレビCMを見逃した人にとっても、嵐の歩みを改めて感じられる映像だった。

したがって、「嵐のCM動画は30秒なのか、1分なのか」という疑問への答えは、テレビ放送版が30秒、公式SNSで公開されたロングバージョンが約1分ということになる。

【5月31日のラストライブ】FAMILY CLUB online生配信の告知がCMの目的だった

今回のCMジャックを理解するうえで欠かせないのが、2026年5月31日に開催された「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演だ。

嵐は3月13日の札幌ドーム公演を皮切りに、5大ドームを巡る全15公演のラストツアーを開催。最終公演の会場となったのが東京ドームだった。

5月24日のCM放送は、その最終公演まで残り1週間というタイミング。ライブの生配信を広く告知する意味合いが大きかった。

5月31日18時から東京ドーム公演を生配信

FAMILY CLUB onlineの公式発表によると、最終公演の配信日時は2026年5月31日(日)18時から。開演前の15時からは特別映像の配信も予定されていた。

視聴チケットはファンクラブ会員だけでなく、一般向けにも用意されていた。

  • 嵐ファンクラブ会員:3,900円(税込)
  • ファミリークラブ会員:4,500円(税込)
  • 一般:6,000円(税込)

このように、ファンクラブに入っていない人も最終公演を視聴できる仕組みだった。CMで一般視聴者にも配信を知らせたことは、告知内容との整合性が高い。

2026年10月現在、見逃し配信は終了

配信終了後の状況にも注意したい。

FAMILY CLUB onlineの公式案内では、見逃し配信期間は2026年6月4日17時から6月15日23時59分までとされている。2026年10月31日現在、公式ページには見逃し配信終了と表示されている。

見逃し配信は終了しました。

そのため、2026年5月24日のCMを見て最終公演の映像を探している人は、当時の生配信と現在の視聴可能状況を区別する必要がある。

生配信の告知CMが放送されたことと、現在もライブ映像を視聴できることは別の話だ。

【公式Xの予告投稿】5月23日の意味深な写真がCMジャックにつながった

今回のサプライズをさらに印象的なものにしたのが、放送前日の5月23日に投稿された嵐の公式Xの内容だった。

投稿されたのは、ソファに座ったメンバー5人がテレビを見つめている写真。そして添えられていたのは、次の日時だった。

2026/5/24 17:59:30~

この投稿は、翌日の放送時刻をそのまま示していた。しかし、何が起きるのかについて具体的な説明はなかった。

テレビを見つめる5人の写真がヒントに

写真の中で5人がテレビを見ているという構図は、今回の企画を連想させるものだった。

そのため、SNSではテレビCMや特別映像の放送を予想する声が上がった。投稿された日時が秒単位で指定されていたことも、ファンの関心を集める要素になった。

そして翌24日、予告された時刻に民放5局でCMが同時放送され、前日の投稿が何を意味していたのかが明らかになった。

放送後には「みんなへありがとう」のロング動画も公開

5月24日には、公式SNSで「みんなへありがとう」と題した映像も公開された。

この動画は、1999年から2026年までのライブ映像を振り返りながら、5人が歩んできた時間を伝える内容だった。テレビCMの30秒版とは別に、より長い映像で感謝を表現した点も特徴的だ。

テレビでの同時放送、前日の予告投稿、放送後のロング動画という流れによって、今回の企画はテレビとSNSを連動させた大きな話題となった。

【2020年との違い】13社合同CMと2026年の民放5局ジャックを比較

嵐のCMジャックを語る際、必ず比較対象として挙がるのが2020年12月26日に放送された「嵐へ贈る30秒」だ。

こちらも嵐にとって象徴的なCM企画だったが、2026年のCMとは制作の背景も目的も異なる。

2020年の企画は、嵐と賛同企業13社による共同プロジェクト「HELLO NEW DREAM. PROJECT」の一環。2026年は、ラストライブの生配信を告知するために民放キー局5局で同時放送された特別CMだった。

2020年と2026年のCM企画の比較表
比較項目 2020年の合同CM 2026年のCMジャック
放送日 2020年12月26日 2026年5月24日
放送時間 嵐にしやがれ最終回の放送時間帯に1回限り 17時59分30秒から30秒間
企画の枠組み 嵐と13社の共同プロジェクト 民放キー局5局で同時放送
中心となる目的 企業から嵐への感謝を伝える ラストライブの生配信を告知する
映像の内容 各社のCM出演シーンを振り返る 過去のコンサート映像とライブ配信情報
関連企画 HELLO NEW DREAM. PROJECT ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」
象徴的なメッセージ 「嵐のみんな、ありがとう。」 過去のライブ映像と「ありがとう」のメッセージ
2020年の「HELLO NEW DREAM. PROJECT」とは?

「HELLO NEW DREAM. PROJECT」は、2020年9月14日にスタートした嵐と13社の企業による共同プロジェクトだ。

中心となったメッセージは「夢だけ持ったっていいでしょ?」。未来に向かって夢を持つことを応援するというテーマで、広告や企業とのコラボレーションなど、さまざまな施策が展開された。

参加した13社は次のとおり。

  • 日立グローバルライフソリューションズ
  • 日本郵便
  • アサヒ飲料
  • ジェーシービー
  • 日清オイリオグループ
  • 久光製薬
  • ライオン
  • 森永製菓
  • エバラ食品工業
  • アサヒビール
  • 第一三共ヘルスケア
  • コーセーコスメポート
  • 花王

そして2020年12月26日、嵐の冠番組『嵐にしやがれ』の最終回に合わせ、13社による合同CM「嵐へ贈る30秒」が一夜限りで放送された。

CMでは、これまで嵐のメンバーが出演してきた各社の広告映像を振り返りながら、「毎日どこかに、嵐がいた。」というメッセージを展開。最後には13社のロゴと「嵐のみんな、ありがとう。」という言葉が表示された。

広告専門メディアのAdverTimesも、この企画を企業の垣根を越えた合同CMとして紹介している。

2026年の企画は何が特別だったのか

2020年と2026年に共通しているのは、嵐への感謝や、グループの歩みを振り返るという感情的なテーマだ。

一方で、広告の仕組みは異なる。2020年は13社の企業が共同で感謝を伝える広告企画だったのに対し、2026年は民放キー局5局の同時放送というテレビメディア側の広がりが大きな特徴となった。

つまり、2020年が「企業から嵐へ贈る30秒」だったとすれば、2026年は「嵐からファンへ、最後のステージを届けるための30秒」と捉えられる。

同じ30秒という短い時間でも、2020年は企業との長年の関係を締めくくるメッセージ、2026年はラストライブへの期待をつなぐ告知という違いがあった。

【SNSの反響・評判】嵐のCMジャックにファンから感動と驚きの声

今回のCMジャックは、放送前から放送後までSNSで大きな注目を集めた。

特に話題となったのは、前日の予告投稿を見ていたファンが、実際に5局同時放送を目にした瞬間の驚きと感動だ。

放送直後に「嵐のCM」がトレンド入り

日刊スポーツの報道によると、CM放送後にはXで「嵐のCM」がトレンド入りした。

スポニチが紹介したSNSの反応には、「最高すぎる」「地上波に嵐が出ただけで涙」「嵐のCM見られた」といった喜びや感動の声が含まれていた。

また、30秒という短い映像に対して、これまでのライブの思い出がよみがえったという反応も目立った。

なぜ30秒のCMがこれほど話題になったのか

大きな理由の一つは、放送のタイミングにある。

2026年5月31日は、嵐のラストツアー「We are ARASHI」の最終公演が東京ドームで開催される日だった。5月24日のCMは、そのちょうど1週間前に放送された。

長年応援してきたファンにとって、過去のライブ映像は単なる懐かしい映像ではない。それぞれの時代のコンサートや楽曲、メンバー5人が同じステージに立つ姿を思い起こさせるものだった。

加えて、テレビ局5局で同時に流れたという事実そのものが、通常の番組内CMとは違う特別感を生み出した。

テレビを見ていた人にとっては偶然目にするサプライズであり、公式Xの予告を知っていたファンにとっては、待ち続けた瞬間が現実になった出来事だった。

今回の企画を評価する3つの視点

今回のCMジャックを振り返る際には、次の3点が評価のポイントになる。

  • テレビの同時放送という話題性:民放キー局5局で同じCMを同時に流すことで、全国規模の注目を集めた。
  • 映像と楽曲の一体感:「A・RA・SHI」と過去のライブ映像を組み合わせ、告知だけではない記念映像としての意味を持たせた。
  • テレビとSNSの連動:前日の予告、当日のテレビ放送、放送後のロング動画によって、複数の接点からファンに届けられた。

一方、SNSで大きな反響があったことと、視聴者全体の評価を数値で測定したことは同じではない。今回確認できるのは、報道で紹介されたファンの反応やトレンド入りなど、公開された範囲の盛り上がりだ。

【嵐のCMジャックに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:嵐のCMジャックは何時から放送された?
A1:2026年5月24日(日)17時59分30秒から30秒間放送された。午後6時になる直前の時間帯に合わせた特別CMだった。

Q2:嵐のCMジャックが放送されたテレビ局はどこ?
A2:日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの民放キー局5局。同じ特別CMが同時に放送された。

Q3:嵐の30秒CMでは何が流れた?
A3:デビュー曲「A・RA・SHI」をBGMに、過去のコンサート映像を振り返る特別映像が流れた。最後には「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演をFAMILY CLUB onlineで生配信することが告知された。

2026年5月24日の嵐のCMジャックは、民放キー局5局で17時59分30秒から同時放送された30秒間の特別映像だった。

過去のライブ映像と「A・RA・SHI」を組み合わせ、5月31日の東京ドーム公演「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の生配信を告知。前日の公式Xの予告投稿から当日の放送、放送後のロング動画公開まで、テレビとSNSを連動させた企画となった。

また、2020年の「嵐へ贈る30秒」と比較すると、両企画の違いも明確になる。2020年は13社による感謝の合同CM、2026年は5局同時放送によるラストライブの生配信告知だった。

今回の出来事を正しく理解するために押さえたいのは、次の3点だ。

  • 30秒のテレビCMと約1分の公式SNS動画は別の映像尺であること。
  • 2020年の13社合同CMと2026年の民放5局同時放送は、企画の枠組みが異なること。
  • 2026年5月31日の生配信と6月15日までの見逃し配信は、すでに終了していること。

わずか30秒という短い時間に、デビューから続く歴史、ファンへの感謝、そして最後のステージへの案内が凝縮されていた。嵐のCMジャックが大きな話題になった背景には、単なる広告の珍しさだけではなく、5人の歩みを見届けてきた人々にとって特別な節目だったという事情がある。

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小倉 慎平

事実確認を専門に5年。記事内の数字・固有名詞・日付を一次資料と突き合わせ、矛盾があれば公開前に差し戻します。

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