ダイソーの腕時計の説明書を探すなら、最初に確認したいのが「ダイソーネットストア」の公式商品ページです。
公式通販では、商品名だけでなくJANコードからも商品を特定できます。商品ページに取扱説明書が掲載されているモデルなら、購入時の紙の説明書をなくしていても、基本操作を確認できます。
公式掲載で確認できる主なデジタルウォッチ2026年10月時点で確認できる主な商品は次のとおりです。
- デジタルウォッチ(ミニ、WH)
- デジタルウォッチ(ミニ、BK)
- デジタルウォッチ(BK)
- 透明バンドデジタル腕時計(色アソート)
特に、ミニタイプと透明バンドタイプは、MODE・START・RESETを使用する4ボタン式の操作方法が掲載されています。
公式商品情報では、透明バンドデジタル腕時計の価格は300円(税込330円)。ピンク、イエロー、パープルの3色展開です。
説明書を見つける手順1. ダイソーネットストアを開く。
2. 商品検索で「デジタルウォッチ」または「透明バンドデジタル腕時計」と入力する。
3. 商品名とJANコードを照合する。
4. 商品ページの商品説明欄にある取扱説明書を確認する。
重要なのは、商品名だけで判断しないことです。同じダイソーの腕時計でも、デジタル式とアナログ式では設定方法が異なります。
また、デジタルウォッチ同士でも、ボタンの配置や機能が異なる場合があります。
【型番・JANコード比較】ダイソーの腕時計はどれを確認すればいい?

説明書を探す際に役立つのがJANコードです。
JANコードは商品を識別するための番号で、時計の裏面やパッケージ、公式通販の商品情報などから確認できます。
公式掲載情報で確認できる代表的なモデルを比較します。
価格は公式ネットストア掲載時の税込価格。店舗での販売状況や在庫を保証するものではありません。
型番が分からないときの確認ポイント次の3点を確認してください。
- 時計の裏側に記載された番号
- 購入時のパッケージにあるJANコード
- 本体のボタン数とボタン名
今回取り上げる4ボタン式のモデルでは、基本的に次の役割が設定されています。
| ボタン | 名称 | 基本的な役割 |
|---|---|---|
| A | LIGHT | LEDライト点灯 |
| B | MODE | 表示・設定モード切り替え |
| C | START | 数値変更・ストップウォッチ操作 |
| D | RESET | 項目切り替え・リセット |
透明バンドデジタル腕時計の公式説明書にも、このA〜Dの操作体系が記載されています。
なお、公式商品一覧にはブループラネットシリーズやアナログ式腕時計なども掲載されています。これらを今回の4ボタン式と同じ操作方法だと考えるのは避けてください。
【完全操作ガイド】ダイソー腕時計の時刻・日付・曜日の合わせ方
ここからは、公式説明書に掲載されている4ボタン式デジタルウォッチの設定方法を順番に紹介します。
最初に覚えたいのは、MODEで設定画面を選び、STARTで数値を変更し、RESETで次の設定項目に進むという基本操作です。
1. 現在時刻を合わせる次の手順で設定します。
1. 時計を通常の時刻表示にする。
2. MODEボタン(B)を3回押す。
3. 秒の表示が点滅することを確認する。
4. STARTボタン(C)を押して秒を00にする。
5. RESETボタン(D)を押して分の設定に移る。
6. STARTボタン(C)で分を調整する。
7. RESETボタン(D)で時の設定に移る。
8. STARTボタン(C)で時刻を合わせる。
9. 続けて日付・月・曜日を設定する。
10. MODEボタン(B)を1回押して通常表示に戻す。
秒を00に合わせるときは、スマートフォンなどで正確な時刻を確認してから操作すると便利です。
公式説明書では、電話の時報などに合わせる方法も案内されています。
2. 日付の設定方法日付は時刻設定画面から続けて設定します。
時刻の設定が終わったら、RESETボタン(D)を押して日付の数字を点滅させます。
その後、STARTボタン(C)で正しい日にちを選びます。
例えば、今日が31日なら、日付の設定項目を31に合わせます。
3. 月の設定方法日付を設定したら、RESETボタン(D)を押して月の設定に進みます。
STARTボタン(C)で1月から12月までの数字を変更します。
日付だけを合わせて月を間違えると、カレンダー表示にも影響するため、両方確認してください。
4. 曜日の設定方法月の設定が終わったら、RESETボタン(D)で曜日の設定に移ります。
STARTボタン(C)を押して、正しい曜日を選びます。
最後にMODEボタン(B)を押すと、通常の時刻表示に戻ります。
曜日が正しく表示されているか確認してください。
5. 12時間・24時間表示を切り替えるダイソーの対象モデルでは、時刻設定中に12時間表示と24時間表示を切り替えられます。
公式説明書に記載されている表示は次の3種類です。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| A | 午前の12時間表示 |
| P | 午後の12時間表示 |
| H | 24時間表示 |
設定中にSTARTボタン(C)で表示を切り替えます。
例えば、午後3時を表示したい場合は次のようになります。
- 12時間表示:Pの表示で3時
- 24時間表示:Hの表示で15時
午前・午後の区別が分かりにくい場合は、24時間表示にすると間違いを減らせます。
なお、12時間表示では午前と午後を区別する必要があります。
【アラーム・時報・スヌーズ】ダイソー腕時計の音を設定する方法
ダイソーのデジタルウォッチには、アラームと毎正時の時報機能が搭載されたモデルがあります。
アラームを設定しただけでは、必ずしも鳴る状態になっているとは限りません。時刻設定とON・OFF設定を分けて覚えておきましょう。
1. アラーム時刻の設定方法アラームの設定は次の手順です。
1. 通常の時刻表示に戻す。
2. MODEボタン(B)を2回押す。
3. 時の数字が点滅する。
4. STARTボタン(C)で時刻を設定する。
5. RESETボタン(D)を押して分の設定に進む。
6. STARTボタン(C)で分を設定する。
7. MODEボタン(B)を押して通常表示に戻す。
これでアラーム時刻の設定は完了です。
アラームの時刻表示は、現在時刻と同じ12時間・24時間表示の設定に連動します。
2. アラームのON・OFF設定ここは間違えやすいポイントです。
通常の時刻表示に戻した状態で操作します。
- RESETボタン(D)を押したままにする。
- その状態でSTARTボタン(C)を押す。
公式説明書によると、画面にアラームのマークが表示されればON、消えればOFFです。
アラームを止めたいのに設定時刻を変更してしまうケースでは、時刻設定画面と通常表示画面を取り違えている可能性があります。
3. スヌーズ機能の使い方スヌーズとは、アラームを一時停止して、一定時間後にもう一度鳴らす機能です。
対象モデルでは次のように動作します。
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| アラーム中にSTART(C) | 一時停止 |
| 4〜5分経過 | 再びアラームが鳴る |
| アラーム中にRESET(D) | アラーム停止 |
朝の目覚ましとして使用する場合、STARTボタンを押すと完全には解除されない点に注意してください。
再び鳴らしたくない場合は、RESETボタンを使用します。
4. 時報のON・OFF設定毎正時に短い電子音を鳴らす機能が時報です。
例えば、午前9時、10時、11時など、毎時ちょうどに音を鳴らしたい場合に使用します。
設定方法は次のとおりです。
1. 通常の時刻表示にする。
2. RESETボタン(D)を押したままにする。
3. MODEボタン(B)を押す。
公式説明書では、曜日の表示がすべて表示される状態が時報ON、表示がなくなる状態が時報OFFとされています。
アラームと時報は別々の機能です。
アラームをOFFにしたのに毎時音が鳴る場合は、時報がONになっていないか確認しましょう。
【ストップウォッチの使い方】計測・停止・リセットまで解説
ダイソーの対象デジタルウォッチは、日常の簡単な時間計測にも利用できます。
ストップウォッチの基本操作はシンプルです。
1. ストップウォッチを起動する通常の時刻表示からMODEボタン(B)を1回押します。
画面が「0:00」の表示になれば、ストップウォッチ画面です。
2. 計測を開始するSTARTボタン(C)を押すと計測が始まります。
3. 計測を停止する計測中にSTARTボタン(C)をもう一度押すと停止します。
さらにSTARTボタンを押せば、停止した時間から計測を再開できます。
4. 計測結果をリセットする計測を停止した状態でRESETボタン(D)を押します。
表示がゼロに戻ります。
5. 通常の時計表示に戻すMODEボタン(B)を押すと、通常の時刻表示に戻ります。
スプリット機能も使える公式説明書には、途中時間を確認するスプリット機能も掲載されています。
スプリット機能とは、計測を続けながら途中の時間を表示する機能です。
- 計測中にRESET(D)を押す:途中時間を表示する。
- もう一度RESET(D)を押す:計測中の表示に戻る。
- START(C)を押す:計測を停止する。
- RESET(D)を押す:ゼロに戻す。
複数の区間を計測するときに便利です。
2人のゴールタイムを計測する方法公式説明書には、マラソンなどで1着と2着のタイムを記録する操作も記載されています。
1人目がゴールしたときにRESET(D)を押し、2人目がゴールしたときにSTART(C)で計測を終了します。
その後、RESET(D)を押すことで2人目のゴールタイムを確認できます。
ストップウォッチの計測範囲公式説明書に記載されている計測時間は次のとおりです。
- 最大計測時間:23時間59分59秒
- 30分まで:1/100秒表示
- 30分から24時間まで:秒表示
日常の運動や簡単な時間計測には十分活用できる仕様です。
【購入前に確認】ダイソーの腕時計は非防水?電池交換とリセットの注意点
操作方法と同じくらい大切なのが、腕時計の仕様と取り扱い上の注意です。
特に注意したいのが、防水性能と電池交換です。
1. ダイソーのデジタルウォッチは非防水今回紹介した透明バンドデジタル腕時計やミニデジタルウォッチなどの公式商品説明には、非防水と明記されています。
そのため、次のような使用は避けてください。
- 手洗いの際に水をかける。
- 雨の日に濡れたまま使用する。
- 洗顔時に装着する。
- 入浴時や水仕事の際に装着する。
- 水に落としてしまう。
防水仕様ではない以上、多少の水なら問題ないと考えるのは危険です。
公式説明書では、水に濡らさないことに加え、磁気に近づけないことや、落下・衝撃を避けることも注意事項として挙げられています。
使用後は、汗や汚れを柔らかい布で拭き取るようにしましょう。
2. 電池の種類と交換方法透明バンドデジタル腕時計の公式説明書には、使用電池として次の情報が掲載されています。
電池仕様CR2032
3V・コイン形リチウム電池・1個
電池交換の目安
- 液晶表示が薄くなる
- ボタン操作ができなくなる
交換時の注意
ダイソー公式説明書では、電池交換を時計専門店に依頼するよう案内しています。
また、出荷前の動作確認用電池が内蔵されているため、購入直後でも電池残量が少なくなっている場合があります。
自分で無理に裏蓋を開けると故障につながる可能性があるため、専門店に相談するのが安心です。
3. ダイソー腕時計のリセット方法「リセット」という言葉には注意が必要です。
今回の公式説明書に記載されているRESETボタンには、主に次の役割があります。
- 設定画面で次の項目に進む。
- ストップウォッチの計測結果をゼロに戻す。
- アラームを停止する。
つまり、RESETボタンを押せば時計全体が工場出荷状態に戻るわけではありません。
全設定を初期化する専用の操作方法は、今回確認した公式取扱説明書には掲載されていません。
時刻がずれた場合は、時刻設定画面から正しい数字に合わせ直してください。
ストップウォッチの表示だけがおかしい場合は、計測を停止してからRESETを押します。
4. 液晶が薄い・ボタンが反応しない場合次の症状がある場合は、電池残量の低下が考えられます。
- 液晶が以前より見えにくい。
- 数字が薄くなっている。
- ボタンを押しても反応しない。
公式説明書でも、これらは電池交換時期の目安として紹介されています。
ただし、故障や接触不良の可能性もあるため、症状が改善しない場合は時計専門店に相談してください。
【よくある質問】ダイソーの腕時計説明書に関するFAQ
Q1:ダイソーのデジタルウォッチはMODEボタンを何回押せば時刻設定できますか?
A1:今回紹介した4ボタン式モデルでは、通常の時刻表示からMODEボタンを3回押すと時刻設定画面に入ります。秒が点滅したら設定を開始してください。
Q2:ダイソーの腕時計で24時間表示にするには?
A2:時刻設定画面で時の項目を選び、STARTボタンで表示を切り替えます。Aが午前、Pが午後、Hが24時間表示です。
Q3:アラームが何度も鳴るのはなぜですか?
A3:スヌーズ機能が働いている可能性があります。アラーム中にSTARTを押すと一時停止し、4〜5分後に再び鳴ります。完全に止めるにはRESETを押してください。
Q4:時報だけを解除する方法はありますか?
A4:通常の時刻表示でRESETを押しながらMODEを押します。曜日表示がなくなれば時報OFFです。
Q5:透明バンドデジタル腕時計の説明書も同じですか?
A5:透明バンドデジタル腕時計の公式説明書にも、4ボタン式の時刻合わせ、アラーム、時報、ストップウォッチなどの操作が掲載されています。ただし、購入した商品のJANコードと照合してください。
Q6:ダイソーの腕時計は防水ですか?
A6:今回紹介した対象モデルは非防水です。手洗いや入浴、水仕事などで水に濡らさないようにしてください。
Q7:説明書をなくした場合、どこで確認できますか?
A7:ダイソーネットストアの公式商品ページで商品名やJANコードを検索してください。商品情報に掲載された取扱説明書を確認できます。
ダイソーのデジタルウォッチは、基本操作を理解すれば時刻合わせからアラーム、時報、ストップウォッチまで幅広く活用できます。
今回紹介した内容で、特に覚えておきたいのは次のポイントです。
- MODE(B): 表示・設定モードの切り替え。
- START(C): 数値変更や計測開始。
- RESET(D): 設定項目の移動や計測リセット。
- 時刻設定: MODEを3回押す。
- アラーム設定: MODEを2回押す。
- ストップウォッチ: MODEを1回押す。
第一に、商品名ではなくJANコードで確認すること。
ダイソーには複数の腕時計があり、同じデジタル式でも仕様が異なる場合があります。商品番号を照合することで、説明書の取り違えを防げます。
第二に、時刻設定とアラーム設定を混同しないこと。
MODEを押す回数によって設定画面が変わります。通常表示に戻してから操作を始めると、設定ミスを減らせます。
第三に、防水性能と電池交換の注意を守ること。
価格が手頃でも、非防水であることや、電池交換に専門的な作業が必要なことは変わりません。長く使うためには、日常の取り扱いが大切です。
ダイソーの腕時計は、シンプルな時間確認や目覚まし、簡単な時間計測を目的とする人には便利な選択肢です。一方、水仕事やスポーツなどで防水性能を求める人は、用途に合った別の腕時計も検討したいところです。
2026年に説明書を探すなら、まず公式商品ページでJANコードを照合し、自分の時計に合った操作方法を確認することが、最も確実な解決方法です。