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2026年MLBオールスターのファン投票結果は?大谷翔平の得票数と全スタメンを徹底解説

小倉 慎平 小倉 慎平 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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2026年のMLBオールスター・ファン投票結果では、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がナショナルリーグ最多となる3,341,257票を獲得し、メジャー全体でもトップに立った。一方、アメリカンリーグではトロント・ブルージェイズのアーニー・クレメントが3,232,932票を集め、強豪選手を抑えて最多得票者となった。日本でも注目された大谷の圧倒的な人気に加え、クレメントの躍進も2026年の投票を象徴する結果となった。

2026年7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催された第96回オールスターゲーム。ファン投票による先発選手の決定には2段階の仕組みが採用され、控え選手や投手は選手間投票とMLBによる選考で決まった。ここでは、両リーグの得票数、フェーズ1・フェーズ2の違い、選出スタメン、ドジャースとブルージェイズの選出選手、実際の試合結果まで整理する。

【2026年最新】MLBオールスターのファン投票結果と両リーグの得票数

mlbオールスターファン投票結果

2026年6月25日、MLBはオールスター・ファン投票のフェーズ1結果を発表した。最大のニュースは、大谷翔平がナショナルリーグのトップに立ったこと、そしてアメリカンリーグではアーニー・クレメントが予想を上回る票を獲得したことだ。

ナショナルリーグは大谷翔平が3,341,257票でトップ

ドジャースの大谷翔平は、3,341,257票を獲得。ナショナルリーグだけでなく、両リーグを通じた最多得票者となった。

MLB公式の発表によれば、大谷がメジャー全体の最多得票者となったのは自身初。ナショナルリーグでは前年に続くトップ得票となり、指名打者(DH)として先発出場する権利を獲得した。

投票期間中の大谷は、打者として打率.295、出塁率.414、長打率.549、17本塁打を記録。投手としても防御率1.58、79回2/3で86奪三振という成績を残していた。

打撃と投球の両面で存在感を示していたことを考えると、3百万人を超える支持は単なる知名度だけでは説明できない。二刀流という独自の価値と、継続的な活躍が投票にも反映された。

アメリカンリーグはアーニー・クレメントが3,232,932票

ア・リーグで最多得票を獲得したのは、ブルージェイズの内野手アーニー・クレメントだった。

その票数は3,232,932票。大谷との差は108,325票で、ア・リーグの他のスター選手を抑えて堂々の1位となった。

クレメントは2025年のポストシーズンで打率.411、73打数30安打という活躍を見せ、ポストシーズンの単一シーズン最多安打記録を更新した選手としても知られる。2026年は二塁手を中心にプレーし、フェーズ1の投票時点で打率.292、20二塁打を記録していた。

MLB公式も、クレメントのトップ獲得を意外性のある結果として紹介している。ブルージェイズのファン層からの強い支持と、2025年のワールドシリーズを含む印象的な活躍が重なったことが背景にある。

フェーズ1で公表された主な得票数

MLB公式が発表した主要選手の票数を整理すると、次のようになる。

  • 大谷翔平(ドジャース):3,341,257票
  • アーニー・クレメント(ブルージェイズ):3,232,932票
  • ヨルダン・アルバレス(アストロズ):2,911,655票
  • マックス・マンシー(ドジャース):2,890,181票
  • フレディ・フリーマン(ドジャース):2,666,008票
  • アーロン・ジャッジ(ヤンキース):2,567,404票
  • ドレイク・ボールドウィン(ブレーブス):2,518,574票
  • ボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ):2,513,492票
  • マイク・トラウト(エンゼルス):2,511,587票

ここで注意したいのは、これらはフェーズ1の得票数であり、フェーズ2の投票数とは合算できないことだ。各リーグの最多得票者と、各ポジションの候補者では選出条件も異なる。

【アメリカン・ナショナル両リーグ】ファン投票順位とフェーズ1・フェーズ2の結果

2026年のファン投票は、単純に全選手の票数を集計して上位18人を決める制度ではない。各リーグでポジションごとに候補者を絞り、最終的な先発メンバーを決定する仕組みになっている。

フェーズ1は6月3日から6月25日まで

フェーズ1では、ファンが各ポジションの選手に投票する。各リーグの捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、外野手3人、DHが対象となる。

この段階で各リーグの総得票数トップとなった選手は、その時点で先発出場枠を獲得する。2026年は大谷がナ・リーグのDH、クレメントがア・リーグの二塁手として自動的に先発枠を確保した。

その他のポジションでは、各ポジションの上位2人、外野手では上位6人がフェーズ2に進出する。

フェーズ2は6月29日から7月2日まで

フェーズ2は、各ポジションに残った候補者同士の決選投票だ。外野手は6人の候補者から3人を選ぶ。

特に重要なのが、フェーズ1の得票数はフェーズ2に持ち越されないというルールである。フェーズ2では全候補者がゼロから投票を開始するため、フェーズ1で大差をつけていても先発出場が保証されるわけではない。

なお、MLB公式が7月2日に公表した最終更新は、投票締切直前の途中経過であり、得票数そのものではなく得票割合を示したものだった。実際のフェーズ2の選出結果は7月4日に発表された先発メンバーで確認できる。

フェーズ2直前の主な投票状況

7月2日時点のMLB公式発表では、ア・リーグの一塁手はブラディミール・ゲレーロJr.が57%、遊撃手はボビー・ウィットJr.が72%、三塁手はジュニア・カミネロが66%だった。

外野手ではマイク・トラウトが23%、バイロン・バクストンが20%、アーロン・ジャッジが19%。DHはヨルダン・アルバレスが68%でジョージ・スプリンガーをリードしていた。

ナ・リーグでは、フレディ・フリーマンが一塁手で59%、オジー・アルビーズが二塁手で62%、CJ・エイブラムスが遊撃手で56%、マックス・マンシーが三塁手で61%を記録していた。

これらは締切直前の順位を示す数字で、最終結果そのものではない。特に外野手のように複数枠を争うポジションでは、最後の投票で順位が変動する可能性がある。

【2026年オールスター選出スタメン】ア・リーグとナ・リーグの全18選手

7月4日に発表された2026年のファン選出スタメンは、両リーグそれぞれ9人、合計18人。大谷とクレメントを除くポジションでは、フェーズ2の決選投票を経て先発選手が決まった。

以下がファン投票によって選ばれた先発メンバーだ。

ポジション アメリカンリーグ ナショナルリーグ
捕手 シェイ・ランゲリアーズ(アスレチックス) ドレイク・ボールドウィン(ブレーブス)
一塁手 ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ) フレディ・フリーマン(ドジャース)
二塁手 アーニー・クレメント(ブルージェイズ) オジー・アルビーズ(ブレーブス)
三塁手 ジュニア・カミネロ(レイズ) マックス・マンシー(ドジャース)
遊撃手 ボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ) CJ・エイブラムス(ナショナルズ)
外野手 マイク・トラウト(エンゼルス) ブランドン・マーシュ(フィリーズ)
外野手 バイロン・バクストン(ツインズ) フアン・ソト(メッツ)
外野手 アーロン・ジャッジ(ヤンキース) アンディ・パヘス(ドジャース)
DH ヨルダン・アルバレス(アストロズ) 大谷翔平(ドジャース)

ア・リーグではブルージェイズのクレメントとゲレーロJr.が並び、ナ・リーグではドジャースのフリーマン、マンシー、パヘス、大谷が先発に名を連ねた。

ドジャース勢がナ・リーグの先発9枠のうち4枠を占めた点も注目に値する。ファン投票による選出という観点では、球団の人気と選手個人の実績が同時に反映された結果だ。

ただし、この表はあくまでファン投票による選出結果である。選出された選手が全員、7月14日の試合に実際に出場したわけではない。負傷や休養による辞退、代替選手の選出によって、試合当日のラインアップは変更された。

【選手間投票の仕組み】MLBオールスターの控え選手と投手は誰が選ぶ?

ファン投票で決まるのは基本的に先発野手だけだ。投手陣と控え野手については、選手間投票(Player Ballot)とMLBによる選考が組み合わされている。

選手間投票は選手・監督・コーチによる評価

2026年のPlayer Ballotは、現役選手だけでなく監督やコーチも参加する投票制度だ。ファン人気だけでは判断できない選手の実力や、シーズン前半の働きが選考に反映される。

MLB公式の選考ルールによると、各リーグで選手間投票から選ばれるのは17人。内訳は先発投手5人、救援投手3人、そして各ポジションの控え選手9人となる。

さらにMLBが各リーグ6人を選出する。こちらは投手4人と野手2人という内訳だ。

この選考の大きな目的は、ファン投票で選ばれなかった実力者を加え、各チームの代表を確保することにある。MLB公式は最終選考で30球団すべてに少なくとも1人の選出選手が所属するよう調整している。

アメリカンリーグの控え選手・投手

ア・リーグの選手間投票では、捕手のディロン・ディングラー、一塁手のニック・カーツ、二塁手のトラビス・バザーナ、三塁手のミゲル・バルガス、遊撃手のケビン・マクゴニグルらが選出された。

外野手ではコディ・ベリンジャー、ライリー・グリーン、ランディ・アロザレーナ、DHではヤンディ・ディアスが選ばれている。

投手ではディラン・シース、カム・シュリットラー、ドリュー・ラスムッセン、パーカー・メシック、ジョー・ライアンらが先発投手として選出。救援投手にはルイ・バーランド、ケイド・スミス、アロルディス・チャップマンが名を連ねた。

ナショナルリーグの控え選手・投手

ナ・リーグでは、捕手のウィリアム・コントレラス、一塁手のマット・オルソン、二塁手のルイス・アラエス、遊撃手のオットー・ロペス、三塁手のサル・スチュワートなどが選手間投票で選出された。

外野手はピート・クロウ=アームストロング、コービン・キャロル、ジェームズ・ウッド、DHはカイル・シュワーバーが選ばれた。

投手陣にはクリス・セール、ポール・スキーンズ、クリストファー・サンチェス、チェイス・バーンズ、ジェイコブ・ミジオロウスキーらが選出。救援投手はメイソン・ミラー、ジョアン・デュラン、ライセル・イグレシアスとなった。

また、コミッショナーのロブ・マンフレッドは、開催地フィラデルフィアの地元スターであるブライス・ハーパーを「レジェンド・ピック」として選出した。通常のファン投票や選手間投票とは異なる特別な選考枠である。

【球団別の選出結果】ドジャース6人・ブルージェイズ4人の顔ぶれ

2026年のオールスターでは、ドジャースとブルージェイズの選手たちにも大きな注目が集まった。特に2025年のワールドシリーズを経た両球団は、ファンの支持と選手の活躍が重なる形で複数の選出を実現した。

ロサンゼルス・ドジャースは6人が選出

ドジャースから選出されたのは次の6人だ。

  • 大谷翔平:ファン投票でナ・リーグ最多得票。DHの先発選手。
  • フレディ・フリーマン:一塁手の先発選手。通算10度目の選出。
  • マックス・マンシー:三塁手の先発選手。
  • アンディ・パヘス:外野手の先発選手。初選出。
  • 山本由伸:MLB選考による投手選出。
  • ジャスティン・ロブレスキー:負傷者の代替として追加選出。

大谷だけでなく、フリーマン、マンシー、パヘスの4人がナ・リーグの先発に入った点は、ドジャースの存在感を示す結果となった。

ただし、大谷は左膝の炎症により7月14日の試合を欠場。選出そのものは維持されたが、実際の出場選手にはならなかった。

トロント・ブルージェイズは4人が選出

ブルージェイズからは以下の4人がオールスターに選ばれた。

  • アーニー・クレメント:ア・リーグ最多得票。二塁手の先発選手。
  • ブラディミール・ゲレーロJr.:一塁手のファン選出スタメン。
  • ディラン・シース:選手間投票による先発投手。
  • ルイ・バーランド:選手間投票による救援投手。

クレメントはブルージェイズの選手として2021年のゲレーロJr.以来、ア・リーグの最多得票者となった。加えて、球団ではマーカス・セミエン以来となるファン選出の二塁手にもなった。

一方、ゲレーロJr.は腰の不調を理由に出場を辞退した。選出された選手が必ずしも試合に出場するとは限らないことを示す事例となった。

ドジャースとブルージェイズの選出数が示すもの

両球団の選出には、個々の選手の成績だけでなく、球団全体の注目度も関係している。

特にクレメントの最多得票は興味深い。投票では本塁打数や打率だけが評価されるわけではなく、ポストシーズンでの印象的な活躍、チームへの愛着、ファンの投票参加などが結果を左右する。

一方、大谷は二刀流という希少性に加え、世界的な知名度と継続的な成績を持つ。両者の最多得票は、オールスター投票が選手の実力評価とファンの支持を同時に映し出す制度であることを示している。

【7月14日の試合結果】大谷翔平の欠場とオールスターの最終結果

2026年7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで行われた第96回MLBオールスターゲームは、アメリカンリーグがナショナルリーグを4対0で下した。

ア・リーグは初回に3点を先制。ナ・リーグ打線をわずか3安打に抑え、投手陣も好投を見せた。8回にも1点を追加し、完封勝利を収めている。

大谷翔平は選出されたものの出場せず

大谷はファン投票でナ・リーグのDHに選出されていたが、左膝の炎症によってフィラデルフィアへの遠征を取りやめた。

ドジャースは7月10日に公式発表を行い、大谷がオールスターゲームに参加できないことを明らかにした。代替選手としてカージナルスのイバン・ヘレーラが追加されている。

このため、試合当日のナ・リーグDHにはカイル・シュワーバーが入り、大谷のファン選出枠と実際の出場選手は異なる形になった。

ゲレーロJr.やジャッジらにも変更

ア・リーグでも選出後の変更があった。ゲレーロJr.は腰の不調で出場を辞退し、さらにジャッジとバクストンも負傷によって試合に出場しなかった。

試合当日の先発ラインアップでは、一塁手にベン・ライス、外野手にライリー・グリーンとコディ・ベリンジャーが入った。DHにはヨルダン・アルバレスが起用された。

つまり、ファン投票で選ばれたスタメンと、実際の試合でプレーしたスタメンは区別して理解する必要がある。

2026年のオールスターMVPはコディ・ベリンジャー

試合で最も輝いた選手は、ヤンキースのコディ・ベリンジャーだった。

ベリンジャーは初回に2点適時打を放ち、ア・リーグの先制を後押し。最終的にテッド・ウィリアムズ・オールスターゲームMVP賞を獲得した。

大谷の最多得票やクレメントの躍進が話題となった2026年大会だったが、試合そのものではア・リーグ投手陣の好投とベリンジャーの活躍が大きな見どころとなった。

【プロの結論】MLBオールスターのファン投票結果で見落とせない3つのポイント

2026年の結果を正しく読み解くには、単純な得票順位だけでは不十分だ。重要なのは、ファン投票、選手間投票、実際の出場という3つの段階を分けて考えることだ。

1. ファン投票の最多得票は実力ランキングそのものではない

大谷翔平の3,341,257票とクレメントの3,232,932票は、ファンからの支持を数字で示したものだ。

しかし、得票数は純粋な打撃成績や投手成績だけで決まるものではない。球団のファン層、過去の実績、話題性、国際的な人気など、複数の要素が影響する。

そのため、ファン投票の順位をMVP候補ランキングやシーズン成績の総合順位と同じものとして扱うのは適切ではない。

2. フェーズ2の票数とフェーズ1の票数を混同しない

フェーズ1で3百万人以上の票を獲得した大谷やクレメントは、その時点で各リーグの先発枠を確保した。一方、他のポジションではフェーズ2の投票結果が重要になる。

また、フェーズ2はフェーズ1の得票数を引き継がない。途中経過の得票割合と最終的な選出結果を区別することも、結果を正確に把握するうえで欠かせない。

3. ファン投票に選手間投票を加えることで選考の幅が広がる

ファン投票だけで全選手を決めてしまえば、特定の球団やスター選手に支持が集中する可能性がある。

そこで選手間投票とMLBの選考を組み合わせることで、スター選手以外にもシーズン前半に優れた働きを見せた選手が選出される。

クレメントのようにファンから大きな支持を受けた選手と、選手間投票で選ばれた投手や控え野手が共存することが、オールスターの魅力の一つだ。

今後の投票結果をチェックするときは、次の3点を確認すると情報を整理しやすい。

  • 得票数がフェーズ1のものか、フェーズ2のものか。
  • ファン投票による選出なのか、選手間投票やMLBによる選出なのか。
  • 選出された選手が実際に試合へ出場したのか、辞退・代替による変更があったのか。

MLBオールスターのファン投票結果に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のMLBオールスターで最も多く票を獲得した選手は誰ですか?
A1:ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平です。ナショナルリーグ最多、メジャー全体でも最多となる3,341,257票を獲得しました。

Q2:アーニー・クレメントのファン投票得票数はいくつですか?
A2:アメリカンリーグで最多となる3,232,932票です。トロント・ブルージェイズの二塁手として先発出場枠を獲得しました。

Q3:MLBオールスターのフェーズ1とフェーズ2は何が違いますか?
A3:フェーズ1は各ポジションの候補者全体から投票する方式で、各リーグの最多得票者は自動的に先発枠を獲得します。フェーズ2は各ポジションの上位候補者による決選投票で、ここで勝った選手が残りの先発枠を獲得します。フェーズ1の票数は引き継がれません。

Q4:大谷翔平は2026年のオールスターゲームに出場しましたか?
A4:出場していません。ファン投票でナ・リーグのDHに選ばれましたが、左膝の炎症により欠場しました。代替選手としてカージナルスのイバン・ヘレーラが選出されました。

Q5:2026年のオールスターゲームはいつ開催され、どちらが勝ちましたか?
A5:2026年7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催されました。アメリカンリーグがナショナルリーグに4対0で勝利し、コディ・ベリンジャーがMVPを受賞しました。

Q6:2026年のドジャースとブルージェイズからは何人が選出されましたか?
A6:ドジャースは6人、ブルージェイズは4人です。ドジャースには大谷翔平、フレディ・フリーマン、マックス・マンシー、アンディ・パヘス、山本由伸、ジャスティン・ロブレスキーが含まれます。ブルージェイズからはアーニー・クレメント、ブラディミール・ゲレーロJr.、ディラン・シース、ルイ・バーランドが選出されました。

2026年のMLBオールスター・ファン投票は、大谷翔平が3,341,257票、アーニー・クレメントが3,232,932票を獲得し、それぞれナショナルリーグとアメリカンリーグの最多得票者となった。

両者はフェーズ1の結果によって先発枠を確保し、その他の野手はフェーズ2の決選投票で選出された。控え選手と投手については選手間投票やMLBの選考が加わり、ファン人気だけでは決まらない幅広いメンバー構成となった。

一方、試合当日は大谷やゲレーロJr.らが欠場し、代替選手が加わるなど、選出結果と実際の出場メンバーには違いも生じた。7月14日の試合はア・リーグが4対0で勝利し、ベリンジャーがMVPに輝いている。

2026年大会を理解するうえで最も大切なのは、ファン投票の得票数、選手間投票による選出、試合当日の出場状況をそれぞれ分けて見ることだ。大谷の圧倒的な人気とクレメントの躍進は、2026年のオールスター投票を象徴する結果として記憶されるだろう。

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小倉 慎平

事実確認を専門に5年。記事内の数字・固有名詞・日付を一次資料と突き合わせ、矛盾があれば公開前に差し戻します。

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