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尾上菊五郎の息子は誰?七代目・八代目の親子関係と2025年襲名、2026年の舞台活動を徹底解説

新井 朋也 新井 朋也 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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「尾上菊五郎の息子は誰?」「八代目尾上菊五郎と七代目尾上菊五郎は親子なの?」と疑問に思う人は少なくありません。実は、尾上菊五郎という名跡には、親から子へ受け継がれてきた歴史があり、2025年5月には八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助が親子同時に襲名するという大きな節目を迎えました。

現在の関係を整理すると、七代目尾上菊五郎の長男が八代目尾上菊五郎、そして八代目の長男が六代目尾上菊之助です。2026年は親子三代の舞台での共演や襲名披露の続きにも注目が集まっています。妻の波野瓔子、女優の寺島しのぶ、母の富司純子を含めた家族構成と、音羽屋の継承の仕組みを詳しく見ていきます。

【結論】尾上菊五郎の息子は誰?七代目と八代目の親子関係を整理

尾上菊五郎息子

尾上菊五郎の息子を調べる際に、まず理解しておきたいのが七代目と八代目の関係です。

七代目尾上菊五郎の息子は、現在の八代目尾上菊五郎です。そして、八代目尾上菊五郎の息子が、2025年に六代目尾上菊之助を襲名した寺嶋和史さんです。

つまり、検索されることの多い「尾上菊五郎の息子」という言葉には、二つの世代が関係しています。

七代目尾上菊五郎の長男が八代目尾上菊五郎

七代目尾上菊五郎は1942年10月2日生まれの歌舞伎俳優です。妻は女優の富司純子で、長女が女優の寺島しのぶ、長男が八代目尾上菊五郎という家族構成です。

長男の八代目尾上菊五郎は1977年8月1日生まれ。本名は寺嶋和康さんです。1984年に六代目尾上丑之助として初舞台を踏み、1996年には五代目尾上菊之助を襲名しました。

そして2025年5月、父から受け継ぐ形で八代目尾上菊五郎となりました。

八代目尾上菊五郎の長男が六代目尾上菊之助

八代目尾上菊五郎の長男は、2013年11月28日生まれの寺嶋和史さんです。2019年5月に七代目尾上丑之助として初舞台を踏み、2025年5月に六代目尾上菊之助を襲名しました。

2026年10月31日現在は12歳です。父親が約29年間名乗ってきた尾上菊之助という名跡を受け継ぎ、音羽屋の次代を担う歌舞伎俳優として歩み始めています。

このように、七代目から八代目、さらに八代目から六代目菊之助へと、親子三代で名跡が受け継がれているのです。

【家系図】尾上菊五郎の家族構成と寺島しのぶ・富司純子との関係

尾上菊五郎家の家系図を理解するには、七代目と八代目の家族を分けて考えると分かりやすくなります。

七代目尾上菊五郎の家族

七代目尾上菊五郎の妻は、映画やテレビドラマで活躍してきた女優の富司純子です。二人は1972年に結婚しました。

二人の子供は長女と長男の2人です。

  • 父:七代目尾上菊五郎
  • 母:富司純子
  • 長女:寺島しのぶ
  • 長男:八代目尾上菊五郎(本名・寺嶋和康)

寺島しのぶは映画や舞台、テレビドラマなどで活躍する実力派女優です。弟にあたるのが八代目尾上菊五郎であり、二人は実の姉弟です。

寺島しのぶは歌舞伎俳優の家に生まれましたが、女優として独自のキャリアを築きました。2003年公開の映画『赤目四十八瀧心中未遂』『ヴァイブレータ』などで高い評価を受け、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞も受賞しています。

また、寺島しのぶの長男は尾上眞秀です。2017年にフランス人の夫ローラン・グナシアさんとの間に生まれ、2023年には初代尾上眞秀として歌舞伎の初舞台を踏みました。

そのため、七代目尾上菊五郎の家族には、八代目だけでなく、女優として活躍する寺島しのぶと歌舞伎俳優として歩み始めた孫の眞秀もいます。

八代目尾上菊五郎の妻は波野瓔子

八代目尾上菊五郎の妻は、波野瓔子(なみの・ようこ)さんです。2013年2月に結婚しました。

波野瓔子さんは、二代目中村吉右衛門の四女です。つまり、八代目尾上菊五郎と波野瓔子さんの結婚によって、音羽屋と播磨屋という歌舞伎界の名門同士が親族関係になりました。

八代目の家族構成は、妻と子供3人です。

  • 夫:八代目尾上菊五郎
  • 妻:波野瓔子
  • 長男:六代目尾上菊之助
  • 長女:1人
  • 次女:1人

2013年11月に長男、2015年7月に長女、2017年9月に次女が誕生しています。長男の和史さんは歌舞伎俳優として公の舞台に立っていますが、娘2人については、兄と同じような芸能活動をしているわけではありません。

家族構成を確認するときは、七代目の長男が八代目であり、八代目の長男が六代目菊之助という二段階の親子関係を押さえることが大切です。

【襲名の経緯】2025年に八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助が誕生した理由

2025年の襲名は、音羽屋にとって歴史的な出来事でした。父親が八代目尾上菊五郎を襲名し、同時に長男が六代目尾上菊之助を襲名するという、親子同時の名跡継承が実現したためです。

襲名のきっかけは七代目からの提案

襲名の話が具体化したのは2023年です。

報道や歌舞伎関係の公式発表によると、七代目尾上菊五郎は2022年ごろから脊椎の不調などを抱えていました。舞台を休みながら出演する状況もあり、菊五郎という名前を元気に舞台で勤め続けることの意味を考えるようになったとされています。

2023年4月、八代目となる当時の尾上菊之助が新作歌舞伎『ファイナルファンタジーX』の公演を終え、父親に報告した際、七代目から襲名の話が持ち掛けられました。

七代目が息子に伝えた言葉として紹介されたのが、次の一言です。

「おめえ、継げよ」

歌舞伎美人の襲名発表記事でも紹介された、七代目らしい率直な言葉です。長年守ってきた大名跡を息子に託す決断には、音羽屋の芸を次の世代へつなぐ意図がありました。

2025年5月2日に歌舞伎座で襲名披露が開幕

2025年5月2日、東京・歌舞伎座で「團菊祭五月大歌舞伎」が初日を迎えました。

この公演で、尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎、尾上丑之助改め六代目尾上菊之助の襲名披露が行われました。

特に注目されたのが、親子で出演した『京鹿子娘道成寺』や『弁天娘女男白浪』です。加えて、七代目尾上菊五郎も出演し、親子三代が舞台にそろう場面が実現しました。

この襲名には、もう一つ重要な意味があります。八代目が菊五郎を名乗る一方、七代目はそのまま七代目尾上菊五郎として活動を続けることになったのです。

つまり、父親が名跡を譲ったからといって、すぐに引退するわけではありません。歌舞伎では代数によって区別しながら、同じ名跡を持つ俳優が活動することがあります。

親子が受け継いだ名前の歴史

八代目が長男に託した尾上菊之助という名跡も、音羽屋にとって重要な名前です。八代目自身は1996年に五代目尾上菊之助を襲名し、約29年間その名で舞台を務めてきました。

その名前を息子が六代目として受け継ぐことは、単なる名前の変更ではありません。父親が積み重ねた経験や芸の伝承を、次の世代へ渡す象徴的な出来事でもあります。

【年表・関係性比較】七代目・八代目・六代目尾上菊之助の経歴一覧

ここでは、検索時に混同しやすい3人の経歴と親子関係を時系列で整理します。

時期 人物 出来事・親子関係
1942年10月2日 七代目尾上菊五郎 寺嶋秀幸として誕生
1972年 七代目尾上菊五郎 富司純子と結婚
1977年8月1日 八代目尾上菊五郎 七代目の長男として誕生
1984年 八代目尾上菊五郎 六代目尾上丑之助として初舞台
1996年5月 八代目尾上菊五郎 五代目尾上菊之助を襲名
2013年2月 八代目尾上菊五郎 波野瓔子と結婚
2013年11月28日 六代目尾上菊之助 八代目の長男として誕生
2019年5月 六代目尾上菊之助 七代目尾上丑之助として初舞台
2023年4月 八代目尾上菊五郎 父・七代目から襲名の話を受ける
2025年5月 八代目・六代目 親子同時に襲名披露興行を開始
2026年6月 六代目尾上菊之助 博多座で『車引』『連獅子』などに出演
2026年10月 七代目・八代目 歌舞伎座『錦秋十月大歌舞伎』で共演

この年表から分かるのは、三人がそれぞれ異なる時期に丑之助、菊之助、菊五郎という名前を受け継いでいることです。

特に注意したいのが、八代目が六代目丑之助を名乗っていた時代と、長男が七代目丑之助を名乗った時代です。丑之助という名前にも代数があり、同じ名前を親子で名乗ったわけではありません。

【2026年最新】尾上菊五郎と息子・六代目菊之助の現在の舞台活動

2026年は、2025年の襲名披露を経た親子の活動を確認するうえで重要な年です。八代目は古典歌舞伎の大役に取り組み、七代目も現役として舞台に立っています。

八代目尾上菊五郎は歌舞伎座を中心に活躍

八代目尾上菊五郎は2026年も精力的に舞台へ出演しています。

主な公演として、公式スケジュールには次の舞台が掲載されています。

  • 2026年4月:歌舞伎座「四月大歌舞伎」
  • 2026年5月:歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」
  • 2026年6月:博多座「六月博多座大歌舞伎」
  • 2026年7月:松竹歌舞伎の襲名披露公演
  • 2026年9月:歌舞伎座「秀山祭九月大歌舞伎」
  • 2026年10月:歌舞伎座「錦秋十月大歌舞伎」

10月の「錦秋十月大歌舞伎」では、『義経千本桜』「川連法眼館」で佐藤忠信と源九郎狐を、『近江源氏先陣館』「盛綱陣屋」で佐々木盛綱を演じました。

歌舞伎美人のインタビューでは、八代目自身が襲名後は古典に一層真摯に向き合いたいという意欲を語っています。新しい名前を得たことで、これまでの経験を土台にしながら、古典の大役に挑戦する姿勢が見られます。

七代目尾上菊五郎も2026年に舞台出演

七代目尾上菊五郎は、2026年10月2日に84歳を迎えました。

同日初日の歌舞伎座「錦秋十月大歌舞伎」に出演し、『義経千本桜』「川連法眼館」で源義経を演じています。長男の八代目も同じ演目に出演し、親子共演が実現しました。

この出来事は、八代目への襲名が七代目の引退を意味しないことを改めて示しています。長年にわたり菊五郎の名を守ってきた父親が、現在も舞台で芸を披露しているのです。

六代目尾上菊之助は2026年6月の博多座で父と共演

六代目尾上菊之助も、襲名後の経験を積み重ねています。

2026年6月2日から22日まで開催された「六月博多座大歌舞伎」では、昼の部の『菅原伝授手習鑑』「車引」などに出演しました。

加えて、夜の部では八代目尾上菊五郎とともに『連獅子』に出演。親子で獅子の精を演じる演目は、音羽屋の芸の継承を象徴する舞台の一つです。

なお、歌舞伎 on the webの2026年10月の出演劇場一覧では、六代目尾上菊之助は「休演」と掲載されています。これは当月の出演状況を示すものであり、引退や活動終了を意味するものではありません。

2026年の活動を見ると、八代目が古典の大役を担い、七代目が経験に裏打ちされた芸を披露し、六代目が若手として舞台経験を重ねるという、世代ごとの役割が見えてきます。

【音羽屋の伝統】尾上菊五郎の襲名と親子継承が持つ本当の意味

尾上菊五郎家の継承を理解するうえで欠かせないのが、屋号である「音羽屋」と、歌舞伎独特の名跡制度です。

尾上菊五郎は単なる芸名ではなく大名跡

尾上菊五郎という名前は、初代が1730年に名乗って以来、約300年にわたって受け継がれてきた大名跡です。

歴代の菊五郎は、それぞれの時代に新しい芸や演目を生み出し、音羽屋の存在感を高めてきました。

八代目が襲名したのは、単に父親と同じ名前を使うためではありません。歴代の俳優が築いてきた芸の伝統を引き継ぎ、次の時代へ発展させる責任を担うことになります。

八代目が挑戦する古典と新作歌舞伎

八代目尾上菊五郎は、五代目時代から古典作品だけでなく、新しい表現にも積極的に取り組んできました。

代表例として、2005年の『NINAGAWA 十二夜』、2017年初演の『極付印度伝 マハーバーラタ戦記』、2019年初演の新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』などが挙げられます。

加えて、ゲーム作品を題材とした『ファイナルファンタジーX』にも取り組みました。

2025年のインタビューでは、八代目としての目標の一つに、五代目が創作した「新古演劇十種」の復活を挙げています。

伝統をそのまま保存するだけでなく、上演機会が少なくなった演目を掘り起こし、新しい観客に歌舞伎の魅力を伝えようとする姿勢が特徴です。

六代目菊之助に期待される次世代の役割

六代目菊之助は、父親が長く名乗ってきた名前を受け継ぎました。しかし、襲名したからといって、すぐに父親と同じ芸を完成させなければならないわけではありません。

朝日新聞の2025年のインタビューで、八代目は11歳で菊之助を襲名する息子について、肉体的にも精神的にも大変なことであり、父親としてサポートしたいという考えを語っています。

また、稽古後のお茶や食事の時間も大切にしていると明かしました。

この発言から読み取れるのは、名跡の継承には舞台上の技術だけでなく、長期間にわたる心身の成長や家族の支えも必要だということです。

音羽屋の親子継承は、名前だけを受け渡す制度ではありません。古典の型、舞踊、せりふ回し、舞台での立ち居振る舞いなど、目に見えにくい芸の蓄積を次世代へ伝える営みでもあります。

【プロの結論】尾上菊五郎の息子を調べる際に知っておきたい3つのポイント

尾上菊五郎の息子について情報を整理するときは、次の3点を理解しておくと、人物関係や報道内容を正しく読み取れます。

1. 七代目と八代目を同じ人物として扱わない

最も多い混同が、七代目と八代目を同じ人物だと考えてしまうことです。

七代目は1942年生まれの寺嶋秀幸さん、八代目は1977年生まれの寺嶋和康さんです。二人は実の親子であり、2025年以降もそれぞれ七代目・八代目として活動しています。

2. 六代目尾上菊之助と七代目尾上丑之助は同じ人物

もう一つの混同が、尾上丑之助と尾上菊之助を別人として扱うことです。

六代目尾上菊之助は、2019年に七代目尾上丑之助として初舞台を踏んだ人物です。2025年に六代目尾上菊之助を襲名したため、現在は丑之助ではなく菊之助という名前で活動しています。

3. 襲名と引退は別の出来事

七代目が八代目に名前を譲ったことで、七代目が引退したと考えるのも誤りです。

2026年10月には、七代目と八代目が歌舞伎座で共演しています。これは名跡の代数を区別することで、親子がそれぞれの芸を舞台で披露できることを示しています。

歌舞伎の情報を調べる際には、名前だけで判断せず、代数、生年月日、襲名時期、親子関係を組み合わせて確認することが大切です。

【尾上菊五郎の息子】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:尾上菊五郎の息子は誰ですか?

A1:七代目尾上菊五郎の息子は八代目尾上菊五郎です。また、八代目の息子は六代目尾上菊之助です。どちらの世代を指すかによって答えが変わります。

Q2:八代目尾上菊五郎の息子は六代目尾上菊之助ですか?

A2:はい。2013年11月28日生まれの寺嶋和史さんで、2019年に七代目尾上丑之助として初舞台を踏み、2025年5月に六代目尾上菊之助を襲名しました。

Q3:七代目尾上菊五郎は現在も活動していますか?

A3:はい。2026年10月には歌舞伎座「錦秋十月大歌舞伎」に出演し、長男の八代目尾上菊五郎と共演しました。

Q4:八代目尾上菊五郎の妻は誰ですか?

A4:波野瓔子さんです。2013年2月に結婚しました。二代目中村吉右衛門の四女で、八代目との間には長男1人、長女1人、次女1人の3人の子供がいます。

Q5:寺島しのぶと尾上菊五郎の関係は?

A5:寺島しのぶは七代目尾上菊五郎と富司純子の長女です。八代目尾上菊五郎の姉にあたります。

Q6:八代目尾上菊五郎はなぜ2025年に襲名したのですか?

A6:父親の七代目から襲名を勧められたことがきっかけです。七代目は自身の体調や今後の舞台活動を考え、長男に大名跡を継がせる決断をしました。

Q7:六代目尾上菊之助は2026年も舞台に出演していますか?

A7:はい。2026年6月の博多座「六月博多座大歌舞伎」で『車引』や『連獅子』などに出演しました。2026年10月の出演劇場一覧では休演扱いとなっています。

尾上菊五郎の息子について、最も大切なのは七代目と八代目の親子関係、そして八代目と六代目尾上菊之助の親子関係を分けて理解することです。

七代目尾上菊五郎の長男は八代目尾上菊五郎。八代目の長男が六代目尾上菊之助です。2025年5月には親子同時襲名が実現し、音羽屋の歴史に新しい節目が刻まれました。

八代目の妻は波野瓔子、母は富司純子、姉は寺島しのぶです。歌舞伎と映画・舞台の両方に関係する家族構成も、尾上家の大きな特徴となっています。

2026年には七代目と八代目が歌舞伎座で共演し、六代目菊之助も博多座で父親と同じ舞台に立ちました。親から子へ、さらに次の世代へと続く音羽屋の継承は、単なる名跡の交代ではありません。

これから注目したいのは、八代目がどのように菊五郎の芸を発展させるのか、そして六代目菊之助が父や祖父から受け継いだ芸をどのように自分のものにしていくのかという点です。親子三代それぞれの舞台を見比べることで、音羽屋が長く守ってきた伝統と、新しい歌舞伎の可能性がより鮮明に見えてくるはずです。

主な事実確認資料: 歌舞伎美人の襲名発表、歌舞伎俳優名鑑、伝統歌舞伎保存会、朝日新聞の2025年インタビュー、尾上菊五郎公式公演スケジュール、2026年10月の公演報道。

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デジタルマーケター 新井 朋也
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住宅設備と家電の取材歴10年。型番・定格・保証期間はメーカー公式の仕様表で確認し、実測との差は注記します。

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