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両国国技館2026最新ガイド!本場所日程・座席選び・料金と初観戦の楽しみ方を徹底解説

黒田 美里 黒田 美里 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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東京・墨田区にある両国国技館は、大相撲の東京本場所を開催する日本を代表する施設だ。土俵を囲む伝統的な客席、力士たちの迫力ある取組、名物の国技館焼き鳥やちゃんこ鍋、館内の相撲博物館など、テレビ中継だけでは味わえない魅力が詰まっている。

2026年10月31日現在、2026年の一月場所・五月場所・九月場所はすでに終了し、次回の東京本場所は2027年1月10日から24日まで開催される予定だ。加えて、2027年一月場所からは東京開催の入場料金が改定され、マスSS席の新設や千秋楽などの特別料金が導入される。初めて訪れる人にとって、日程・チケット・座席の選択はこれまで以上に事前確認が欠かせない。

【2026年最新】両国国技館の大相撲日程と次回開催はいつ?

両国国技館

両国国技館を訪れる計画を立てるなら、最初に把握したいのが大相撲本場所の開催日程だ。日本相撲協会が公表する年間日程表によると、東京の両国国技館では原則として一月・五月・九月の年3回、本場所が開催される。

2026年の大相撲本場所日程

2026年の東京開催は、初場所・夏場所・秋場所の3大会だった。いずれも15日間にわたる興行で、初日から千秋楽まで毎日異なる取組が組まれる。

  • 一月場所:2026年1月11日(日)~1月25日(日)
  • 五月場所:2026年5月10日(日)~5月24日(日)
  • 九月場所:2026年9月13日(日)~9月27日(日)

なお、2026年十一月場所は両国国技館ではなく、福岡国際センターで11月8日から22日まで開催される。東京での開催と混同しないよう注意したい。

次回の東京開催は2027年一月場所

2026年10月31日時点で、次に両国国技館で開催される本場所は2027年一月場所だ。日本相撲協会とチケット大相撲の公表情報では、開催期間と一般発売日は次のとおりとなっている。

  • 開催期間:2027年1月10日(日)~1月24日(日)
  • 番付発表:2026年12月21日(月)
  • チケット一般発売:2026年12月5日(土)

2027年の東京開催についても、五月場所は5月9日~23日、九月場所は9月12日~26日と発表されている。いずれも15日間の日程だ。

2026年から2027年にかけての開催予定

年間日程を整理すると、次のようになる。

  • 2026年11月:福岡国際センター(11月8日~22日)
  • 2027年1月:両国国技館(1月10日~24日)
  • 2027年3月:エディオンアリーナ大阪(3月14日~28日)
  • 2027年5月:両国国技館(5月9日~23日)
  • 2027年7月:IGアリーナ(7月11日~25日)
  • 2027年9月:両国国技館(9月12日~26日)
  • 2027年11月:福岡国際センター(11月14日~28日)

東京場所を狙うなら、一月・五月・九月を中心に旅行や宿泊の予定を組むとよい。特に初日、土日祝日、千秋楽は人気が集まりやすいため、発売日を把握しておくことが大切だ。

【座席表・見え方を徹底比較】マス席とイス席の違い、2027年のチケット料金

両国国技館の座席選びで迷いやすいのが、1階のマス席と2階のイス席の違いだ。両者は単に座る場所が異なるだけではない。土俵との距離、座り方、観戦中の快適性、購入単位まで違っている。

両国国技館の座席構造

客席は土俵を中央に置き、正面・向正面・東・西の四方向から囲む構造になっている。

1階には土俵に最も近いタマリ席と、その後方に広がるマス席が配置され、2階にはイス席が設けられている。日本相撲協会は公式の座席ビューで1階・2階の座席図や館内のストリートビューを公開しているため、購入前に位置関係を確認しておきたい。

マス席の特徴とおすすめする人

マス席は、1階に設けられた座布団形式の観覧席だ。複数人で一つの区画を利用する形式が基本で、4人用のほか、1人・2人・3人・5人・6人用など、販売される席種は場所によって異なる。

最大の魅力は、土俵を近くに感じられること。力士がぶつかり合う音や呼出しの声、行司の所作など、相撲ならではの臨場感を味わいやすい。

一方、座布団に座って観戦するため、長時間同じ姿勢でいると疲れを感じる場合がある。座席の広さにも限りがあり、同行者との距離も近い。ゆったりと足を伸ばして観戦したい人には、やや窮屈に感じられる可能性がある。

イス席の特徴とおすすめする人

2階にあるイス席は、一般的なホールのように椅子に座って観戦できる席だ。座布団に座り続ける必要がなく、長時間の観戦でも比較的負担を抑えやすい。

土俵からは1階のマス席より距離があるものの、土俵全体や周囲の動きを見渡しやすい。初めて相撲を見る人や、足腰への負担を減らしたい人には有力な選択肢になる。

特に予算を抑えたい場合は、イスD席などの価格帯を確認するとよい。ただし、席種ごとに位置や視界が異なるため、単純に安い席だけで判断するのは避けたい。

2027年一月場所からの新料金をチェック

2026年7月30日、日本相撲協会は2027年一月場所から本場所の入場料金を改定すると発表した。背景には物価上昇によるコスト環境の変化や、力士を含む協会員の処遇改善がある。

東京開催では、土俵に近いマス席の最前列1~2列目に「マスSS席」が新設される。従来のマスS席は3~4列目となり、座席の区分が変更される。また、14日目と千秋楽には独立した料金区分が設けられる。

以下は日本相撲協会が公表した2027年一月場所以降の東京開催の税込料金だ。すべて1人あたりの金額となる。

席種 位置・特徴 平日 土日祝 14日目・千秋楽
タマリ席 1階・土俵際 25,000円 27,500円 30,000円
マスSS席 1階・1~2列目 22,500円 24,000円 25,000円
マスS席 1階・3~4列目 18,000円 20,000円 22,000円
マスA席 1階・マス席 15,000円 16,500円 18,000円
マスB席 1階・マス席 11,000円 12,500円 14,000円
マスC席 1階・後方マス席 9,500円 10,500円 11,500円
イスS席 2階・前方 11,000円 12,000円 13,000円
イスA席 2階・イス席 10,000円 11,000円 12,000円
イスB席 2階・イス席 6,000円 7,000円 8,000円
イスC席 2階・イス席 5,000円 6,000円 7,000円
イスD席 2階・イス席 大人3,000円 大人3,000円 大人3,000円

イスD席の子供料金は平日500円、土日祝1,000円。対象年齢や販売条件についても、購入時に確認しておきたい。

また、マス席の料金は1人あたりで表示されているが、実際の購入はマス単位となる。例えば4人で利用する場合、表示された1人分の金額だけで予算を組最初に、購入画面に表示されるマス全体の金額を確認する必要がある。

チケットの購入方法と注意点

基本となる購入先は、日本相撲協会の公式販売窓口である「チケット大相撲」だ。チケットぴあやセブン-イレブンのマルチコピー機なども購入方法として案内されている。

2027年一月場所の一般発売は2026年12月5日(土)。先行抽選などの受付条件は、公式ファンクラブやチケット販売ページの最新案内を確認したい。

購入時には次の点に注意しよう。

  • 4歳以上は原則として入場券が必要。
  • マス席は購入人数に応じた販売単位を確認する。
  • QRチケットは同行者への事前分配が必要な場合がある。
  • 完売した日程は当日券が販売されない場合がある。
  • 非公式の転売サイトやSNSでの購入は、入場できないリスクがある。
  • 購入後の変更・キャンセル・払い戻しには制限があるため、購入条件を確認する。

売り切れた場合は、公式の定価リセールサービスも確認したい。高額転売品に手を出すより、正規の販売経路を優先するほうが安心だ。

【アクセスガイド】両国駅からの行き方と駐車場・交通手段

両国国技館の住所は、東京都墨田区横網1丁目3-28。JR総武線と都営地下鉄大江戸線の2路線を利用でき、東京都内の主要エリアから比較的アクセスしやすい場所にある。

JR両国駅からのアクセス

最も分かりやすいのはJR総武線各駅停車の両国駅だ。西口を出て国技館方面へ進めば、徒歩約2分で到着する。

駅を出ると国技館の建物が見えるため、初めて訪れる人でも迷いにくい。駅周辺には相撲関連の装飾や力士にちなんだ展示もあり、会場に向かう途中から両国らしい雰囲気を楽しめる。

都営大江戸線からのアクセス

都営地下鉄大江戸線を利用する場合は、両国駅A3出口が最寄りとなる。国技館までは徒歩約5分だ。

JR総武線とは改札の位置が異なるため、乗り換えや出口を事前に確認しておくとよい。地下鉄を利用する場合も、駅構内の案内表示に従えばスムーズに移動できる。

車での来場と駐車場について

両国国技館には、一般来場者が利用できる専用駐車場がない。公式案内でも公共交通機関の利用が推奨されている。

周辺には民間駐車場があるものの、本場所や大型イベントの日は混雑が予想される。車で訪れる場合は、駐車場所を事前に確保する必要があるが、基本的には電車での来場が最も確実だ。

特に千秋楽や人気イベントの終了後は、駅周辺に人が集中する。帰りの切符やICカードの残高も、入場前に準備しておくと安心できる。

【館内施設を徹底紹介】相撲博物館・ちゃんこ鍋・国技館グルメ

両国国技館の魅力は、土俵上の勝負だけではない。館内には相撲文化を伝える博物館や、ここでしか味わえない名物グルメがあり、観戦そのものを一日がかりの体験に変えてくれる。

相撲博物館の歴史と営業時間

相撲博物館は国技館1階に設けられた専門施設だ。初代館長を務めた酒井忠正が収集した資料を基礎として、相撲文化に関する資料の散逸を防ぐ目的で設立された。

開館は1954年9月。最初は蔵前国技館に設置され、1985年1月の両国国技館開館に伴って現在の場所へ移転した。

展示内容は錦絵、番付、化粧廻しなど多岐にわたる。展示室は1室で、常設展示ではなく、年間3回の企画展示を通してさまざまな資料を公開している。

2026年現在の基本的な利用案内は次のとおりだ。

  • 所在地:両国国技館1階
  • 通常開館時間:10時~16時30分
  • 最終入館:16時
  • 通常期間の休館日:土曜・日曜・祝日、年末年始など
  • 通常期間の入館料:無料
  • 東京本場所開催中:12時30分~16時

東京本場所開催中は毎日開館するが、入館には大相撲の観覧券が必要になる。通常期間とは利用条件が異なるため、観戦日以外に訪れる場合は開館スケジュールを確認しておきたい。

名物のちゃんこ鍋は地下1階で味わう

国技館グルメの代表格といえば、地下1階の大広間で提供される特製ちゃんこだ。

日本相撲協会が掲載した2026年九月場所のグルメ情報では、出羽海部屋の特製ちゃんこが税込500円で販売されていた。初日から八日目は塩味、九日目から千秋楽は醤油味という構成だった。

国技館で毎日手作りされるちゃんこは、同協会の案内によると1日2,000杯以上販売される人気商品。肉や野菜を豊富に使うちゃんこ鍋は、相撲部屋の食文化を身近に感じられる一品だ。

なお、ちゃんこは地下1階の専用スペースで食べる形式で、客席への持ち出しはできない。営業時刻は掲載された九月場所の案内では11時~16時30分だった。

国技館焼き鳥は外せない定番土産

もう一つの名物が国技館焼き鳥だ。2026年九月場所の公式グルメ案内では、5本入り850円(税込)で販売されていた。

内訳は肉3本、つくね2本。国技館の地下で製造され、公式案内によれば1日平均45,000本が焼かれている。

相撲では手をつくと負けになることから、二本足で立つ鳥は縁起がよいとされる。焼き鳥が相撲興行の名物となった背景には、蔵前国技館時代から続く歴史がある。

そのほか、館内には次のような飲食施設や商品が用意されている。

  • 力士弁当:力士の好物や出身地にちなんだ食材を使った弁当。
  • 寿司処雷電:寿司や天ぷらなどを提供する店舗。
  • 肉処雷電:肉料理を中心としたメニューを扱う店舗。
  • 国技館カフェ:軽食やソフトクリームなどを販売。
  • 飲食売店:焼き鳥、相撲あんぱん、弁当などを販売。

場所ごとに限定メニューや力士にちなんだ商品が登場することもある。人気商品は売り切れる可能性があるため、食べたいものが決まっているなら早めに購入しておきたい。

【歴史とイベント】両国国技館が相撲以外にも選ばれる理由

両国国技館は単なるスポーツ会場ではない。伝統文化を継承する場所であると同時に、大規模な催事やエンターテインメントを開催できる多目的施設としての役割も持っている。

1985年開館、収容人数は11,098人

現在の両国国技館は1985年1月に開館した。日本相撲協会の施設案内によると、定員は11,098人。地上3階・地下2階の構造で、本場所の座席配置を備えている。

1983年には建設工事の起工式が行われ、1985年に完成。東京の大相撲を象徴する舞台として、一月・五月・九月場所を支えてきた。

相撲博物館も同じ建物に移転したことで、競技の観戦と文化資料の鑑賞を一つの場所で楽しめる施設となった。

コンサートやプロレス、各種イベントにも対応

国技館は音響・照明設備を備えた多目的ホールでもある。相撲興行のない期間には、音楽ライブ、プロレス、スポーツ大会、企業イベントなどに利用される。

特徴的なのは、可動式の桟敷席を含む会場構造だ。イベントの内容に応じてアリーナのレイアウトを変更できるため、相撲とは異なる舞台演出にも対応しやすい。

2026年10月31日時点で国技館公式サイトに掲載されている直近のイベント情報には、次の催事がある。

  • 第104回全国学生相撲選手権大会:10月30日~11月1日
  • DDTプロレスリング Ultimate Party 2026:11月3日
  • 第39回アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2026:11月13日~15日
  • 第26回ひがしんビジネスフェア2026:11月19日~20日

こうしたイベント情報は開催時期によって入れ替わる。コンサートを目的に訪れる場合も、通常の大相撲開催日程ではなく、国技館のイベントカレンダーと主催者側の案内を照合することが大切だ。

大相撲開催日とイベント開催日は別の顔を持つ

大相撲本場所では土俵と四方の客席が中心になるが、コンサートや展示イベントでは会場レイアウトそのものが変わる場合がある。

したがって、過去の大相撲観戦で見た座席配置を、そのまま別イベントにも当てはめることはできない。収容人数もイベントの演出やステージ位置、客席の使用範囲によって異なる。

同じ建物でも、開催内容によって観覧環境が変わる。それが多目的ホールとしての国技館の特徴だ。

【初めての観戦を完全攻略】当日の流れと周辺観光スポット

初めて大相撲を観戦する人は、何時に入場するか、どの取組を見ればよいか、食事や休憩をどう組み込むかを決めておくと、一日を充実させやすい。

初観戦なら午後の土俵入りが大きな見どころ

本場所では朝から取組が始まり、番付の低い力士から順番に土俵へ上がる。午後になると十両、幕内と番付上位の力士が登場し、場内の盛り上がりも一段と高まる。

2026年九月場所の日本相撲協会公式タイムスケジュールを参考にすると、通常日の主な見どころは次のような流れだった。

  • 8時45分:開場。
  • 9時20分ごろ:序ノ口から幕下までの取組。
  • 14時15分ごろ:十両土俵入り。
  • 14時35分ごろ:十両取組。
  • 15時40分ごろ:幕内土俵入り。
  • 15時55分ごろ:横綱土俵入り。
  • 16時05分ごろ:幕内取組。
  • 17時55分ごろ:弓取式。

これは九月場所の目安であり、開催日や千秋楽などによって時間は変わる。2027年一月場所については、当該場所の公式タイムスケジュールを確認しておきたい。

初めての観戦なら、14時前後に入場するプランが一つの目安になる。十両土俵入りから幕内の取組まで、相撲の華やかな場面を続けて楽しめるからだ。

一方、相撲文化をじっくり味わいたい人は朝からの入場もおすすめ。下位力士の取組には、将来の関取を探す楽しみがある。観客が比較的少ない時間帯に館内を散策できるのも魅力だ。

初観戦で知っておきたいマナー

国技館では、多くの観客が同じ土俵を見つめている。周囲の人が気持ちよく観戦できるよう、基本的なマナーを守りたい。

  • 取組中の席移動はできるだけ避ける。
  • 携帯電話はマナーモードに設定する。
  • 応援タオルや幕は他の観客の視界を遮らないようにする。
  • 座布団を土俵へ投げない。
  • 力士や審判に触れない。
  • 指定された自分の座席で観戦する。

特に注意したいのがタマリ席だ。土俵に最も近い特別な席である一方、力士が土俵から転落する危険もあるため、利用は16歳以上に限定されている。撮影や携帯電話の使用、飲食も禁止されている。

通常のマス席やイス席とは利用条件が大きく異なるため、迫力だけを基準に選ばないことが重要だ。

観戦と一緒に訪れたい両国周辺の観光スポット

両国エリアは相撲だけでなく、江戸文化や日本の歴史に触れられる場所としても魅力がある。観戦前後に立ち寄れる代表的なスポットを紹介する。

江戸東京博物館

両国国技館の近くにある江戸東京博物館は、江戸から東京へと続く都市の歴史や文化を紹介する博物館だ。

1993年に開館し、大規模改修のため2022年4月から長期休館していたが、2026年3月31日にリニューアルオープンした。

江戸時代の暮らしや町並み、近代東京の発展を学べる施設であり、相撲観戦と組み合わせれば両国の歴史をより深く理解できる。

JR両国駅西口から徒歩約3分、都営大江戸線両国駅A3・A4出口から徒歩約1分。観戦とは別に時間を取って訪れたい場所だ。

旧安田庭園

旧安田庭園は、両国国技館から徒歩圏内にある日本庭園だ。池を中心にした落ち着いた景観が特徴で、相撲観戦の熱気とは違った静かな時間を過ごせる。

園内には刀剣博物館も併設されており、日本の伝統文化に興味がある人にも向いている。

墨田区の案内では、4月から9月は9時~19時30分、10月から3月は9時~18時が開園時間。12月29日から1月1日までは休園となる。

観戦前後に短時間で立ち寄りやすく、両国の街歩きに取り入れやすいスポットだ。

【両国国技館に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:両国国技館の最寄り駅はどこですか?
A1:JR総武線の両国駅西口が最寄りで、徒歩約2分です。都営大江戸線の両国駅A3出口からも徒歩約5分でアクセスできます。

Q2:両国国技館のマス席とイス席はどちらがおすすめですか?
A2:土俵との距離や臨場感を重視するなら1階のマス席、長時間の座りやすさや予算を重視するなら2階のイス席がおすすめです。初めての観戦では、同行者の人数や座り心地も考えて選びましょう。

Q3:2027年一月場所のチケットはいつ発売されますか?
A3:一般発売日は2026年12月5日(土)です。開催期間は2027年1月10日(日)から24日(日)まで。先行抽選や購入条件については公式販売情報を確認してください。

Q4:相撲博物館は無料で入れますか?
A4:通常期間は無料です。通常の開館時間は10時~16時30分で、最終入館は16時。東京本場所の開催中は12時30分~16時となり、大相撲の観覧券が必要です。

Q5:両国国技館に駐車場はありますか?
A5:一般来場者向けの駐車場はありません。公式にも公共交通機関の利用が推奨されています。JR両国駅から徒歩約2分なので、電車での来場が便利です。

Q6:相撲を観戦しなくても国技館に入れますか?
A6:相撲博物館は通常期間に無料で利用できます。ただし、博物館の営業時間や休館日には注意が必要です。国技館アリーナや観戦エリアは、通常の博物館利用だけでは入場できません。

Q7:両国国技館でちゃんこ鍋や焼き鳥は食べられますか?
A7:本場所開催中は、地下1階の大広間でちゃんこ鍋を楽しめるほか、館内売店などで国技館焼き鳥や力士弁当を購入できます。販売メニューや料金は場所ごとに変わります。

両国国技館は、大相撲の伝統と現代のエンターテインメントが共存する東京を代表する施設だ。2026年は一月・五月・九月の東京本場所が終了し、次の東京開催は2027年1月10日から24日までの一月場所となる。

2027年からは入場料金が改定され、マスSS席の新設や14日目・千秋楽の料金区分が導入される。従来の価格情報だけを参考にせず、新しい料金表で予算を組むことが大切だ。

座席選びでは、土俵との距離を優先するならマス席、座りやすさや全体の見やすさを優先するならイス席が候補になる。アクセスはJR両国駅西口から徒歩約2分で、館内には相撲博物館やちゃんこ、焼き鳥などの名物もそろっている。

加えて、江戸東京博物館や旧安田庭園を組み合わせれば、観戦だけで終わらない両国観光も楽しめる。

【プロの結論】両国国技館を最大限に楽しむための判断基準は、単に土俵に近い席を選ぶことではない。誰と訪れるのか、どの場面を見たいのか、どの程度の予算をかけられるのかを整理することだ。初観戦ならイス席やマス席の特徴を比較し、公式販売で早めに確保する。館内グルメや博物館、周辺観光まで計画に組み込めば、相撲の魅力と両国の文化を一日で満喫できる。

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黒田 美里
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旅ライター歴9年。運賃・営業時間・運行状況は事業者の公式案内で確認し、変更が多い項目は確認日を明記します。

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