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帆純まひろの現在は?元宝塚花組の経歴と2026年最新出演作を徹底解説

土屋 亮平 土屋 亮平 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年10月現在、元宝塚歌劇団花組の男役スター・帆純まひろ(ほずみまひろ)さんは、芸能事務所レトロワグラースに所属し、舞台やテレビドラマ、映像作品など活動の幅を広げています。2019年の『CASANOVA』新人公演初主演、2022年の『殉情』主演を経て、2024年5月26日に宝塚歌劇団を退団。現在は俳優として新たなキャリアを築いています。

2026年には舞台『MISSDIRECTION』への出演に加え、テレビ東京系ドラマ『ライフトレード』でナナ役を担当。加えて、2025年にはABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』で映像作品にも初挑戦しました。プロフィールや年齢、身長、退団を決意した理由、花組時代の代表作から今後の出演予定まで、公式プロフィールや本人のインタビュー、作品発表資料をもとに整理します。

【プロフィール】帆純まひろの年齢・身長・所属事務所を最新情報で確認

帆純まひろ


(ほずみまひろ)

2026年10月現在・現役俳優
所属:レトロワグラース
元宝塚歌劇団花組・99期生

帆純まひろさんは、宝塚歌劇団で男役として活動した後、退団を経て俳優に転身した人物です。

現在の所属事務所が公開している公式プロフィールでは、次の情報が掲載されています。

項目 プロフィール
芸名 帆純まひろ
読み方 ほずみまひろ
生年月日 1996年3月15日
年齢 30歳(2026年10月31日時点)
身長 168cm
出身 兵庫県
所属事務所 レトロワグラース
宝塚歌劇団 99期生・元花組
趣味 カメラ
特技 バトントワリング・アクロバット

出典:レトロワグラース公式プロフィール。

身長は168cm?プロフィールの表記について

帆純まひろさんの身長は、現在の公式プロフィールでは168cmとされています。

一方、以前の所属事務所紹介ページには169cmという表記も残っています。プロフィール情報が更新された時期による違いと考えられるため、2026年時点では現行の本人公式プロフィールに掲載されている168cmを基準にするのが適切です。

趣味や特技にも表れる身体表現への強み

公式プロフィールに記載されている趣味はカメラ、特技はバトントワリングとアクロバットです。

宝塚時代の男役として培った身体表現に加え、身体能力を生かしたパフォーマンスも持ち味の一つです。

舞台俳優として歌やダンスを含む幅広い表現に挑戦できる背景には、こうした経験も関係していると考えられます。

【宝塚歌劇団99期生】帆純まひろの花組時代と代表作

帆純まひろさんの俳優としての基盤を語るうえで欠かせないのが、約11年間にわたる宝塚歌劇団での経験です。

2011年に宝塚音楽学校へ入学し、2013年に99期生として宝塚歌劇団に入団しました。

2013年『ベルサイユのばら』で初舞台

入団後、最初に立った舞台は雪組公演『ベルサイユのばら』です。

その後、組まわりを経て花組に配属されました。

花組時代には『新源氏物語』『ポーの一族』『MESSIAH-異聞・天草四郎-』などの作品に出演。さまざまな役柄を経験しながら、男役としての表現力を磨いていきました。

2019年『CASANOVA』で新人公演初主演

帆純まひろさんのキャリアにおける大きな転換点が、2019年の祝祭喜歌劇『CASANOVA』です。

この作品で、帆純さんは新人公演の初主演を務めました。

演じたのは、主人公のジャコモ・カサノヴァです。

本公演では明日海りおさんが演じた役であり、新人公演では帆純さんがその役を引き継ぎました。

宝塚歌劇公式のキャスト資料にも、ジャコモ・カサノヴァ役の新人公演キャストとして帆純まひろさんの名前が掲載されています。

新人公演は、若手の団員が本公演と同じ演目に挑戦し、主要な役を経験する機会です。その主演を任されたことは、花組で積み重ねてきた経験が大きな舞台で生かされた出来事でした。

2022年『殉情』でバウホール公演初主演

もう一つの重要な代表作が、2022年の『殉情』です。

この作品は、谷崎潤一郎の小説『春琴抄』を原作とする舞台作品です。

帆純さんは、盲目の娘・春琴に仕える佐助を演じました。

宝塚歌劇公式の作品紹介によると、2022年10月13日から21日までの公演で主演を担当しています。

同じ作品の10月30日から11月7日までの公演では、一之瀬航季さんが主演を務めました。

つまり、帆純さんは同じ演目の前半日程を担当した主演者です。

新人公演での初主演に続き、バウホール公演でも主演を経験したことは、宝塚時代の大きな実績として残っています。

【年代別年表】帆純まひろの出演作品とキャリアの転換点

これまでの活動を時系列で整理すると、宝塚時代の舞台経験から退団後の映像作品への挑戦まで、キャリアの変化が分かります。

時期 作品・出来事 役割・意味 2011年 宝塚音楽学校入学 舞台人としての養成期間が始まる 2013年 『ベルサイユのばら』 99期生として初舞台・雪組 2014年以降 花組配属 花組の男役として活動 2019年 『CASANOVA』 新人公演初主演・ジャコモ役 2022年 『殉情』 バウホール公演初主演・佐助役 2024年5月 『アルカンシェル』 退団公演・ロベール役 2024年7月 レトロワグラース所属 退団後の俳優活動を開始 2025年 『スキャンダルイブ』 映像作品に初出演・水口綾香役 2026年 『MISSDIRECTION』 舞台出演・今泉逸花役 2026年 『ライフトレード』 テレビドラマ初出演・ナナ役

出典:レトロワグラース公式プロフィール、宝塚歌劇公式公演資料、ABEMAおよびテレビ東京の番組情報。

この年表から分かるのは、宝塚時代に舞台経験を積み、退団後は舞台を継続しながら映像分野にも進出していることです。

特に2019年の『CASANOVA』と2022年の『殉情』は、本人の公式プロフィールでも代表的な主演実績として紹介されています。

【宝塚退団の経緯】2024年5月26日に卒業した理由とは?

帆純まひろさんは、2024年5月26日の花組東京宝塚劇場公演『アルカンシェル』千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団しました。

この退団は、柚香光さんや星風まどかさんらと同じ公演での卒業でした。

退団を考え始めたきっかけはコロナ禍

帆純さんは、2024年に美容メディア「VOCE」のインタビューで、退団を意識した時期について語っています。

きっかけとなったのは、新型コロナウイルス感染症の影響で公演がストップし、突然まとまった時間ができたことでした。

それまでは舞台のスケジュールを一つずつこなす日々でしたが、公演が止まったことで、自分の5年後、10年後の人生を考えるようになったと説明しています。

本人が目標として挙げたのは、一人の社会人として自立することでした。

これまで周囲の人々に支えられてきた経験を踏まえ、今度は自分自身も誰かを支えられる力を身につけたいという考えが、新しい環境へ進む決断につながったといいます。

退団をめぐる背景には、単なる舞台活動の区切りだけではなく、その後の人生や働き方を見据えた本人の意思がありました。

最後の舞台は『アルカンシェル』

退団公演となったのは、花組ミュージカル『アルカンシェル』~パリに架かる虹~です。

帆純さんはロベール役を演じました。

2024年5月26日の東京宝塚劇場千秋楽をもって、11年間の宝塚歌劇団での活動に幕を下ろしています。

退団当日には、宝塚大劇場への思いと、これまでの経験を振り返るあいさつも報じられました。

2024年7月からレトロワグラースに所属

退団後の新しい所属先となったのが、柴咲コウさんが代表を務める株式会社レトロワグラースです。

2024年7月1日から所属俳優として活動を開始しました。

所属発表に際して、帆純さんは芝居だけでなく歌やダンスにも挑戦し、さまざまな形で人に思いを届けていきたいという意向を示しました。

退団から新しい事務所への所属までの期間は約1か月。比較的早い段階で次の活動基盤を整えたことになります。

退団後も宝塚とのつながりは続いており、2024年6月にはWOWOWの『宝塚プルミエール』でナレーターを担当しました。これは退団後初の番組出演・ナレーションとして紹介されています。

【2026年最新】帆純まひろの現在の出演作品と活動予定

2026年10月31日現在

2026年の帆純まひろさんは、舞台とテレビドラマの両方で活動しています。

所属先の公式サイトには、2026年の出演作品として『MISSDIRECTION』と『ライフトレード』が掲載されています。加えて、2027年の映画出演や舞台出演も発表されています。

1.舞台『MISSDIRECTION』で今泉逸花役

2026年の大きな舞台出演が、七海ひろきさんプロデュースの演劇企画「QQカンパニー」第2弾となる『MISSDIRECTION』です。

帆純さんは今泉逸花役を担当しました。

公演情報は次のとおりです。

項目 内容
作品名 MISSDIRECTION
役名 今泉逸花
プロデューサー 七海ひろき
脚本・演出 保木本真也
大阪公演 2026年5月28日~31日
東京公演 2026年6月17日~21日
大阪会場 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
東京会場 シアターH

共演者には美弥るりかさん、妃海風さん、海乃美月さん、緒月遠麻さん、野々花ひまりさん、千海華蘭さん、羽立光来さん、七海ひろきさんらが名を連ねました。

元宝塚歌劇団出身者が複数参加する舞台であり、宝塚時代の経験を持つ俳優同士が新たな演劇企画で共演する点も特徴です。

なお、2026年10月時点では大阪・東京公演ともに終了しています。

所属先からは、東京・大阪それぞれの千秋楽公演を収録したBlu-rayの発売も発表されました。舞台映像のほか、舞台あいさつや稽古場の様子なども収録する内容です。

2.テレビ東京系ドラマ『ライフトレード』でナナ役

2026年10月から始まったドラマ『ライフトレード』も注目の出演作です。

帆純さんは、ナナ役を演じています。

所属事務所の2026年9月30日の発表によると、本作は帆純さんにとって初めてのテレビドラマ出演作品です。

作品の中心となるのは、キャバクラ嬢のアンコと専業主婦のレイという、正反対の人生を歩む2人。ある出来事をきっかけに人格が入れ替わり、それぞれが相手の人生を生きることになります。

主な出演者は次のとおりです。

- 馬場ふみか
- 真木よう子
- 鈴木大河(IMP.)
- 山崎樹範
- 本多力
- 青山姫乃
- 帆純まひろ

テレビ東京の番組情報でも、帆純さんはナナ役として正式に掲載されています。

2026年10月8日にテレビ東京系で放送が始まり、BSテレ東でも10月11日から放送。放送終了後はTVerで無料見逃し配信、U-NEXTで見放題独占配信が案内されています。

宝塚時代から舞台を中心に活動してきた帆純さんにとって、テレビドラマへの進出は新たなキャリアの節目です。

3.『スキャンダルイブ』は映像作品への初挑戦

2025年11月に配信されたABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』も、退団後の活動を理解するうえで重要な作品です。

帆純さんは、芸能週刊誌「週刊文潮」の記者で、川口春奈さん演じる平田奏の後輩にあたる水口綾香役を演じました。

所属事務所の公式発表では、帆純さんにとって初めての映像作品と紹介されています。

作品は柴咲コウさん主演で、芸能事務所と週刊誌のスキャンダルをめぐる攻防を描く全6話のサスペンスドラマです。

2025年11月19日からABEMAで配信されました。

ここで注意したいのは、検索キーワードに含まれる「スキャンダルイブ」はドラマの作品名だという点です。帆純さん自身がスキャンダルを起こしたという意味ではありません。

4.2027年にも映画・舞台への出演が決定

2026年10月時点で、さらに先の活動も発表されています。


映画『熾火の上で』

2027年公開予定
- 役名:瀬良梢
- 所属事務所が2026年7月30日に出演を発表


『猫とラジオと、星さがし』

2027年2月公演予定
- 朗読音楽劇+コンサート
- 共演:瀬戸かずや、芽吹幸奈
- 東京:2月3日
- 京都:2月13日

いずれもレトロワグラースの公式発表で確認できる出演予定です。

このように、2026年の舞台・テレビドラマ出演だけでなく、2027年に向けた映像作品や朗読音楽劇への参加も進んでいます。

【プロの結論】帆純まひろの魅力は宝塚で培った舞台力と新しい表現への挑戦

帆純まひろさんのキャリアを振り返ると、宝塚時代と退団後では活動のフィールドが変わっていることが分かります。

しかし、芝居を中心に活動するという軸は一貫しています。

特に注目したいのは、次の3つです。

第一に、主演経験に裏付けられた舞台経験。

2019年の『CASANOVA』新人公演初主演と2022年の『殉情』主演は、宝塚時代の代表的な実績です。大きな役を任された経験は、退団後の舞台活動にもつながる財産です。

第二に、映像分野への進出。

『スキャンダルイブ』で映像作品に初出演し、『ライフトレード』ではテレビドラマにも挑戦しました。

舞台を主軸にしてきた俳優が映像分野へ活動を広げる際には、舞台とは異なる表情や演技のテンポが大切です。こうした新しい表現領域への挑戦は、今後のキャリアを考えるうえで重要です。

第三に、宝塚時代の経験を生かした新しい人間関係と作品選択。

『MISSDIRECTION』では、七海ひろきさんがプロデュースする企画に参加し、複数の元宝塚歌劇団出身者と共演しました。

宝塚という共通の経験を持ちながら、それぞれ異なる活動を展開する俳優たちとの共演は、退団後の活動の広がりを感じさせます。

ネット上の情報を確認するときのポイント

帆純まひろさんについて調べる際には、次の点を区別すると情報を正確に把握できます。

検索されやすい疑問 確認できる情報
現在も宝塚に所属している? 2024年5月に退団済み
現在の所属先は? レトロワグラース
スキャンダルがあった? 『スキャンダルイブ』は出演ドラマの名称
2026年も舞台に出ている? 『MISSDIRECTION』に出演
テレビドラマへの出演は? 『ライフトレード』でナナ役
今後の出演予定は? 2027年の映画・朗読音楽劇が発表済み

芸能人のプロフィールや出演情報を調べる際には、本人の公式プロフィール、所属事務所の発表、作品の公式キャスト一覧を優先すると、同姓同名や作品名との混同を避けやすくなります。

【帆純まひろの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:帆純まひろの現在の年齢は何歳ですか?

A1:1996年3月15日生まれなので、2026年10月31日時点で30歳です。

Q2:帆純まひろの身長は何cmですか?

A2:現在のレトロワグラース公式プロフィールでは168cmと掲載されています。過去の所属ページには169cmの表記もあります。

Q3:帆純まひろはなぜ宝塚を退団したのですか?

A3:本人のインタビューによると、コロナ禍で公演が止まった際に5年後、10年後の人生を考え、自立するために新しい環境へ身を置きたいと思ったことが、退団を意識したきっかけです。

Q4:帆純まひろは宝塚の何期生ですか?

A4:2013年に入団した99期生です。初舞台は雪組『ベルサイユのばら』で、その後花組に配属されました。

Q5:帆純まひろの宝塚時代の代表作は何ですか?

A5:2019年『CASANOVA』の新人公演初主演、2022年『殉情』のバウホール公演主演が代表的な実績です。退団公演は2024年の『アルカンシェル』でした。

Q6:帆純まひろは2026年にどのドラマに出演していますか?

A6:テレビ東京系ドラマ『ライフトレード』でナナ役を演じています。また、2025年にはABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』で水口綾香役を務めました。

帆純まひろさんは、宝塚歌劇団99期生として2013年に入団し、花組で約11年間活動した元男役スターです。

2019年の『CASANOVA』新人公演初主演、2022年の『殉情』主演を経て、2024年5月26日に『アルカンシェル』で宝塚を卒業しました。

退団後はレトロワグラースに所属し、舞台だけでなく映像作品にも挑戦。2025年の『スキャンダルイブ』、2026年の『MISSDIRECTION』や『ライフトレード』など、出演ジャンルを広げています。

加えて、2027年には映画『熾火の上で』や朗読音楽劇『猫とラジオと、星さがし』への出演も予定されています。

宝塚時代に培った舞台経験を土台に、俳優として新たな表現に挑み続ける帆純まひろさん。今後の出演作品や所属事務所から発表される新情報にも注目したいところです。

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土屋 亮平

看護師資格を持ち、医療記事の監修補助を6年。診療ガイドラインと公的機関の情報だけを根拠にし、受診の判断は読者に委ねる書き方をします。

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