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Mリーグ強豪「EX風林火山」の所属メンバー・歴代成績・ドラフト加入の全貌

水沢 葵 水沢 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
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プロ麻雀リーグ「Mリーグ」において、独自の戦略性と圧倒的なチーム力でファンを魅了し続ける強豪チーム「EX風林火山」。テレビ朝日を母体企業に持ち、初代王者に輝いた実績や、数々のドラマを生み出してきた歴史は、日本の麻雀界において特異な存在感を放っています。

本記事では、EX風林火山の所属メンバー構成、これまでの歴代成績や選手変遷、そして話題となったドラフト加入の経緯や「IKUSA」からのサクセスストーリーまでを、2026年現在の最新動向を踏まえて徹底的に解説します。

EX風林火山のチーム方針と「麻雀プロフェッショナル」の哲学

風林火山麻雀

EX風林火山は、麻雀の競技性を最大限に尊重し、論理的かつ勝利にこだわり抜くチーム方針を掲げています。ただ運に頼るのではなく、徹底したデータ分析と状況判断を重んじる姿勢は「軍団」と称されることもあります。

その象徴が、麻雀の技術や戦術面でチームを牽引する勝又健志の存在であり、それを支えるフロントや選手兼任監督である二階堂亜樹のマネジメント手腕です。チーム全体として「個の強さ」と「組織としての連携」を高次元で融合させる独特の文化が築かれています。

【2026年最新】EX風林火山の所属メンバーとプロフィール

2026年現在、EX風林火山に所属する4名のメンバーとそれぞれの役割について紹介します。ベテランの安定感と、オーディションを勝ち上がった新鋭の勢いが絶妙に噛み合っています。

二階堂亜樹(日本プロ麻雀連盟 / 選手兼任監督)
チームの創設期から支え続ける中心人物であり、現在は選手兼任監督として采配も振るう。冷静かつ大局的な打ち回しでチームの精神的支柱となっています。

勝又健志(日本プロ麻雀連盟)
「麻雀IQ200」の異名を持つ、理論派の最高峰。データに基づいた緻密な守備と攻撃のバランスは、Mリーグ屈指の脅威として恐れられています。

内川幸太郎(日本プロ麻雀連盟)
端正なルックスとスピード感あふれる攻撃的な麻雀が持ち味。勝負どころでの鋭い直感と爆発力でチームに勢いをもたらします。

永井孝典(最高位戦日本プロ麻雀協会)
下部組織やオーディションの過酷なサバイバルを勝ち抜き、新たに加入した次世代のホープ。若さ溢れる柔軟な思考と確かな技術で頭角を現しています。

歴代メンバーの変遷とドラフト加入の歴史

EX風林火山は、これまでに何度かのメンバー入れ替え(レギュレーション変更に伴うドラフトや契約満了)を経験しています。チームの歴史を形作った歴代メンバーの足跡を振り返ります。

2018年のMリーグ発足時、チームは二階堂亜樹・滝沢和典・勝又健志の3名体制でスタートしました。この初期メンバーで2020-21シーズンに悲願の初優勝を達成。しかし、その後滝沢和典が契約満了に伴いチームを離れ(のちにKONAMI麻雀格闘倶楽部へ移籍)、大きな転換点を迎えます。

2021-22シーズンからは、大規模な公開オーディションを経て松ヶ瀬隆弥と二階堂瑠美が加入。これにより「二階堂姉妹」が同一チームに所属するというMリーグ初のトピックも生まれました。その後、数シーズンの戦いを経て選手入れ替えが行われ、内川幸太郎や、オーディションを制した永井孝典が加わる現在の体制へと引き継がれています。

シーズン・時期 所属メンバー 主な出来事・トピック
2018〜2020シーズン 二階堂亜樹、滝沢和典、勝又健志 チーム結成。2020-21シーズンで初代王者に輝く
2021〜2024シーズン 二階堂亜樹、勝又健志、松ヶ瀬隆弥、二階堂瑠美 ドラフトオーディションを経て松ヶ瀬・二階堂瑠美が加入
2025〜2026シーズン 二階堂亜樹、勝又健志、内川幸太郎、永井孝典 永井孝典がオーディション優勝を機にドラフト指名を受け加入

「IKUSA」とドラフトオーディション:次世代発掘の舞台裏

EX風林火山の最大の特徴の一つが、外部のオープンなトーナメントやオーディション企画を活用した選手発掘です。

プロ・アマ問わず実力者がしのぎを削る大会「IKUSA」や、独自のスパーリングパートナー選考、そして「風林火山ドラフト会議指名選手オーディション」を自ら開催し、そこでの勝者にMリーグのドラフト指名権を与えるという画期的なシステムを導入しました。

この過酷なサバイバルを勝ち抜いたのが、スパーリングパートナーから頭角を現した永井孝典です。実力主義を徹底し、門戸を広く開くこの育成・スカウト方針こそが、チームに常に新鮮なエネルギーと高い競技力を吹き込む原動力となっています。

EX風林火山のチーム成績と歴代の戦績

EX風林火山のMリーグにおける戦績は、常に上位争いに絡む安定感と、爆発的な優勝力に裏打ちされています。

記念すべき2020-21シーズンでは、レギュラーシーズンからファイナルにかけて抜群のチームワークを発揮し、見事初優勝(セカンドシーズン制覇)を成し遂げました。その後もレギュレーション変更やメンバーの入れ替えを乗り越え、2025-26シーズンには再び頂点に立ち、チーム通算2度目となる優勝を飾っています。

決して順風満帆なばかりではなく、苦しい時期や下位に沈むシーズンもありましたが、その都度データを分析し、チーム方針を微修正しながら復活を遂げる「粘り強さ」がファンから絶賛されています。

【風林火山麻雀】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:EX風林火山の現在の監督は誰ですか?
A1:所属選手でもある二階堂亜樹が選手兼任監督を務め、プレイヤーとマネジメントの両面からチームを率いています。

Q2:永井孝典選手はどのような経緯で加入したのですか?
A2:チームのスパーリングパートナーを経て、「IKUSA」などの実績を引っ提げて参加した「風林火山ドラフト会議指名選手オーディション」で優勝し、その後のドラフト会議で1巡目指名を受けて加入しました。

Q3:過去に在籍していた歴代の選手には誰がいますか?
A3:初期メンバーとして活躍した滝沢和典選手をはじめ、松ヶ瀬隆弥選手、二階堂瑠美選手らが過去に在籍していました。

EX風林火山は、ベテランの確固たる実力と、オーディション制度が生んだ新しい才能が噛み合い、Mリーグの舞台で常に主役級の存在感を放ち続けています。

二階堂亜樹、勝又健志、内川幸太郎、そして新加入の永井孝典という布陣で挑む今後のシーズンにおいても、独自のデータ戦術とアグレッシブな麻雀でさらなる高みを目指すことは間違いありません。Mリーグの歴史を塗り替えていく「軍団」の快進撃から、今後も目が離せません。

Sources:
1. 【2026-27版】Mリーグ選手一覧!チーム別メンバー紹介 —
2. 【雀士名鑑】永井孝典(ながい こうすけ) - キンマweb —
3. 永井孝典のプロフィール・年齢・成績・Mリーグポイント | Mカツ! —

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水沢 葵
コンテンツディレクター 水沢 葵
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